ワム80000

代表的な2軸貨車、ワム80000より基本番台と280000番台、380000番台をモデル化しました。基本番台は、扉が開いているモデルも用意しました。貨物駅のシーンなどにご利用ください。

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500系新幹線

山陽新幹線区間の大幅なサービス増強を目指して開発された試験電車500系WIN350の成果を元に開発された平成8年に登場した。全長15メートルものフロントノーズ、キャノピー方式の運転台と独特な形状をもつ新幹線です。
W2編成全16両をモデル化しています。W2編成は、先頭車運転台下にセンサーを搭載しています。

▼日本の在来線Nゲージと同じスケールの1/150モデルと国際標準の1/160スケールの2種類があります。
▼新幹線は大型車体です。鉄橋などの前後に直線レールを設置して、構造物に車体が接触しないようにしてください。

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トワイライトエクスプレス

関西地区から北海道への豪華客車として平成元年に登場しました。日本海をイメージしたグリーンの車体にホテル水準のサービスが特徴です。スロネフ25には、眺望もすばらしいスィートルームがあります。
トワイライトエクスプレスに使用されている車両は、昭和49年から製造された24系ブルートレインの最終グループです。モデルは、平成13年12月登場のリニューアル編成です。特徴ある室内も再現して、夜景を楽しむことができます。専用牽引機EF81とあわせて豪華列車を編成できます。

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485系特急形電車

国鉄のL特急全盛期を支えたスタンダード車両が、485系です。昭和43年に直流交流の全区間を直通運転できる車両として登場しました。200番台は、昭和47年に分割併合運転を考慮した貫通型として大幅な仕様変更がされた形式です。クーラーは、標準型のAU13に変更されています。
国鉄時代をモデルに往年の雷鳥編成を再現できるよう、0番台の食堂車も収録しました。

▼ポリゴン数節約のため、車内から外を見るためのマドを省略している場合があります。
▼ヘッドマーク、行き先方向幕、サボ類を変更可能です。

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12系急行形客車

 

波動輸送用客車として製造された形式です。連結する機関車を限定せずに広範な運用を可能にするため客車用サービス電源装置を搭載。冷房装置の搭載、車体形状の大型化による居住性の向上など旧来の客車から大幅なサービス向上が図れています。博覧会輸送など大規模な波動輸送の主役として活躍してきました。近年は、ジョイフルトレインへ改造種車として利用されています。

スハフ12は、電源装置容量を増強した100番台をモデル化しています。

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