485系特急形電車

国鉄のL特急全盛期を支えたスタンダード車両が、485系です。昭和43年に直流交流の全区間を直通運転できる車両として登場しました。200番台は、昭和47年に分割併合運転を考慮した貫通型として大幅な仕様変更がされた形式です。クーラーは、標準型のAU13に変更されています。
国鉄時代をモデルに往年の雷鳥編成を再現できるよう、0番台の食堂車も収録しました。

▼ポリゴン数節約のため、車内から外を見るためのマドを省略している場合があります。
▼ヘッドマーク、行き先方向幕、サボ類を変更可能です。

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