山陽新幹線区間の大幅なサービス増強を目指して開発された試験電車500系WIN350の成果を元に開発された平成8年に登場した。全長15メートルものフロントノーズ、キャノピー方式の運転台と独特な形状をもつ新幹線です。
W2編成全16両をモデル化しています。W2編成は、先頭車運転台下にセンサーを搭載しています。
▼日本の在来線Nゲージと同じスケールの1/150モデルと国際標準の1/160スケールの2種類があります。
▼新幹線は大型車体です。鉄橋などの前後に直線レールを設置して、構造物に車体が接触しないようにしてください。