都市近郊にみられる現代的な住宅です。形状、色など様々なタイプを用意しています。シーンに合わせて使用してください。
建物によっては、建屋とベースが別部品になっています。組み合わせ方によってバリエーションがでます。
ベース部品と組み合わせる場合は、ベースを設置後、オプションでベースの高さを固定してください。その後で建屋を設置してください。建屋とベースは、同じアルファベットグループで分類された部品と組み合わせてください。設置座標が同一になるように設置してください。
都市近郊にみられる現代的な住宅です。形状、色など様々なタイプを用意しています。シーンに合わせて使用してください。
建物によっては、建屋とベースが別部品になっています。組み合わせ方によってバリエーションがでます。
ベース部品と組み合わせる場合は、ベースを設置後、オプションでベースの高さを固定してください。その後で建屋を設置してください。建屋とベースは、同じアルファベットグループで分類された部品と組み合わせてください。設置座標が同一になるように設置してください。
37mmの複線間隔用架線柱です。直線区間に使用してください。架線柱は、追加架線柱と組み合わせて37mmの複々線区間に設置することができます。
追加架線柱です。37mm複線架線柱と組み合わせて使用してください。
51mmの複線架線柱です。シーンにあわせて使用してください。
51mm間隔の3線架線柱です。
51mm間隔の複々線架線柱です。
51mm間隔の追加架線柱です。他の架線柱と組み合わせて使用してください。
島式プラットホーム用の架線柱です。線路(と高架プレート)で路盤が完成したあとに架線柱を設置して、架線柱の高さを固定してください。(オプションの高さ固定をチェックしてください)
そのあとで島式プラットホームを設置してください。架線柱部品の中央部に原点が設定されているため、架線柱の高さを固定する必要があります。
大規模な駅の島式プラットホーム用、追加架線柱です。上記と同様に高さを固定してください。
対向式プラットホーム用の架線柱です。
九州新幹線、新八代-鹿児島中央間の部分開業にあわせて登場したJR九州初の新幹線車輌です。勾配区間が多いため、全動力車の6両編成で構成されています。 700系ひかりレールスターをベースに設計、JR九州らしいエクステリア、インテリアデザインとなっています。側面の赤と金のストライプは、つばめの飛行軌跡になっています。
1000番台(新800系)は、2009年より投入された新編成です。先頭部デザイン、ロゴ、ストライプなどが変更されています。先頭部には、つばめマークの象嵌がはめ込まれています。
新八代-鹿児島中央の部分開業にあわせて登場した0番台の編成です。「和」をモチーフにデザインされています。モデルは、2010年時点の車輌です。
2009年に投入された1000番台の編成です。検査装置を搭載しています。側面のストライプは、空中回転などつばめの飛行軌跡になっています。
※在来線と同じ1/150スケールと、Nゲージ標準の1/160スケールのデータがあります。お好みで使用してください。
※車体はシェーダーを有効にした状態に最適化されています。
北陸本線に使用されている485系「雷鳥」の置き換え用に登場した形式です。1992年に登場した681系の後継として、2001年より配備されました。
デザインは681系を踏襲しつつ、現行の電車技術で設計されています。車体は、681系の鋼製車体にかわりアルミニウム合金のダブルスキン構造を採用。車体全体は、681系より低重心化がはかられています。走行装置は、代替回路の搭載により故障に強い構造となっています。
台車は空気バネの取り付け幅を広げ安定化を図っています。このため車体裾が台車部分で広がっています。
モデルは、0番台の6両編成、3両編成をそれぞれ再現しています。運転台下の貫通扉は、開閉することができます。
連結時は、オプションID=1をOFF、ID=2をONにしてください。
オプション設定
クモハ683-1502
ID | オプション |
1 | 貫通扉を閉じる |
2 | 貫通扉を開く |
クハ683-502
ID | オプション |
1 | 貫通扉を閉じる |
2 | 貫通扉を開く |
クハ683-702
ID | オプション |
1 | 貫通扉を閉じる |
2 | 貫通扉を開く |
1000番台は、22次車より登場。従来の大窓から、客席ごとの小窓に変更されています。2000番台は、30次車より登場。シートピッチを940mmから980mmに拡大、1000番台では630mmだった窓サイズが、720mmに拡大され外観上の相違点となっています。
モデルは国鉄末期の編成から主要形式をモデル化しています。パンタグラフカバーは着脱可能です。
オプション設定
26-2019
36-1003
16-2008
22-2010
ID | オプション |
1 | パンタグラフカバー |