1000番台は、22次車より登場。従来の大窓から、客席ごとの小窓に変更されています。2000番台は、30次車より登場。シートピッチを940mmから980mmに拡大、1000番台では630mmだった窓サイズが、720mmに拡大され外観上の相違点となっています。
モデルは国鉄末期の編成から主要形式をモデル化しています。パンタグラフカバーは着脱可能です。
オプション設定
26-2019
36-1003
16-2008
22-2010
ID | オプション |
1 | パンタグラフカバー |