九州新幹線、新八代-鹿児島中央間の部分開業にあわせて登場したJR九州初の新幹線車輌です。勾配区間が多いため、全動力車の6両編成で構成されています。 700系ひかりレールスターをベースに設計、JR九州らしいエクステリア、インテリアデザインとなっています。側面の赤と金のストライプは、つばめの飛行軌跡になっています。
1000番台(新800系)は、2009年より投入された新編成です。先頭部デザイン、ロゴ、ストライプなどが変更されています。先頭部には、つばめマークの象嵌がはめ込まれています。
800系0番台U005編成
新八代-鹿児島中央の部分開業にあわせて登場した0番台の編成です。「和」をモチーフにデザインされています。モデルは、2010年時点の車輌です。
800系1000番台U007編成
2009年に投入された1000番台の編成です。検査装置を搭載しています。側面のストライプは、空中回転などつばめの飛行軌跡になっています。
※在来線と同じ1/150スケールと、Nゲージ標準の1/160スケールのデータがあります。お好みで使用してください。
※車体はシェーダーを有効にした状態に最適化されています。