ドーム方式の野球場をVRM ONLINEでまもなくリリースします。鉄道模型シミュレーター5は、開発中の第6号に収録します。


2種類のモデルを用意しました。圧倒的に巨大な外観は、大都市シーンに最適なストラクチャーです。

こちらの写真は、夜景です。装飾の明かりが点灯します。
ドーム方式の野球場をVRM ONLINEでまもなくリリースします。鉄道模型シミュレーター5は、開発中の第6号に収録します。


2種類のモデルを用意しました。圧倒的に巨大な外観は、大都市シーンに最適なストラクチャーです。

こちらの写真は、夜景です。装飾の明かりが点灯します。
本日、HB-E300「リゾートしらかみ」が逗子から出発しました。
(09/15:1号車の写真を追加)

神武寺の工場線からDE10 1666に引かれてきました。

屋上

1号車:HB-E301-1

ロゴがデザインされています。

2号車:HB-E300-101

3号車:HB-E300-1

4号車:HB-E302-1
今年のレイアウトコンテストの参加賞DVDの作成に着手しました。DVDデータディスクで高解像度の写真データをメインにお届けします。貴重な資料満載のこのDVDは、レイアウトコンテスト参加者全員にプレゼントいたします。



復元工事前の東京駅赤煉瓦駅舎の詳細写真です。いまや見ることのできない復元前駅舎の詳細な詳細なディティール写真を多数収録しました。
赤煉瓦駅舎を構成する際の参考になるだけでなく、大型駅の駅前ロータリーや周辺ビルの構成などの資料としても役立ちます。
(現役時代の中央郵便局の写真もあります)


複雑な構造をもった巨大建築物、京都駅です。今年取材した新しい写真データを収録します。早朝の京都駅など貴重なシーンがあります。

この他に、E259系、HB300などの甲種シーン、建て替え前の箱根湯本駅の詳細、500系のぞみなど、写真とムービーの貴重な資料を収録しました。
レイアウトコンテストへのご応募お待ちしております!
現在、開発中のキハ181は、台車を2種類用意する予定です。キハ181系は、運用初期から様々な問題に悩まされ、安定化するまで数回の大規模な更新が行われています。
台車については、一次車がDT36Bを装備、二次車からブレーキが全面的に変更されたDT40になっています。

二次車登場時のTR219B台車です。軸バネにはリンク方式が使用されています。

後年になると、複雑な台車構造からくる揺れの問題、台車枠にクラックが生じる問題が発生します。昭和50年代後半に、すべての台車枠を交換、軸バネもリンク式から一般的なウィングバネ式に変更されています。
この台車枠の交換は、時代区分の役割を果たします。キハ181編成を再現する上で重要な要素になります。
今後の製作のために、ここ数日、資料収集を目的とした朝練を行っています。以下、本日の撮影記録より、コンテナ列車をまるまる一編成、掲載します。
鉄道模型シミュレーター5/オンラインのアップデータを更新しました。バージョン5.0.6.76です。
鉄道模型シミュレーター5は、アップデータのページよりダウンロードしてください。
http://www.mobiuslink.jp/hobby/archives/index.html
スクリプトを含む部品が大量に存在するとき、「運転」で一時的にメモリー不足になる問題に対処。
(スクリプトコンパイル時のメモリー使用量を大幅に節約するようにしました。)
自動センサーに動作を追加。グループで踏切、ホームドアを逆に操作する動作。
(ホームドアが閉まってから出発させることができるようになります。マニュアルに作例を追加しました。)
SetCrossingStatus命令を実行したときに、踏切警報機の点滅タイマーをリセットしないようにした。
ホームドア、踏切の可動部分の陰影を修正
影が生成される範囲を若干広げました。

鉄道模型シミュレーター5のアップグレードサービス、ステップアップキャンペーンを開始しました。高出力特急気動車キハ181などを収録した新製品「鉄道模型シミュレーター5第6号」の先行予約も承っています。
ぜひ、この機会にアップグレードサービス、ステップアップキャンペーンをご利用ください。
※第6号の発売日は10月下旬を予定しています。店頭/DirectShopなどでのご予約は、発売日が確定した時点で可能になります。発売日の確定までお待ちください。
※製品の内容については、最終調整を行っています。今月後半に詳細を発表できる予定です。開発状況については、当ブログにて随時、掲載します。
鉄道模型シミュレーター4第2号と鉄道模型シミュレーター4第4号の在庫が完了しました。このため弊社DirectShopでのお取り扱いを終了させていただきました。
この2つのパッケージ製品につきましては、店頭および流通在庫のみのお取り扱いとさせていただきます。店頭に在庫がない場合は、販売店にご注文いただくか、量販店の通信販売などをご利用ください。

鉄道模型コンベンションにて発表したD51 498です。年内発売に向けて開発をすすめています。
D51 498は、ボイラー修繕によって復帰した際に後藤タイプのデフ、集煙装置の取り付けが行われ、外観が大きく変化しました。今回、この復帰後のスタイルで運転された山梨DCと、ボイラー修繕前に房総で運転されたSL南房総号のモデル化をすすめています。

D51用にシステムの強化を行い、既存のC57モデルの3倍以上のポリゴン数でモデル化を行っています。運転台まわりのパイピングなど蒸気機関車特有のディティールをお楽しみいただけます。

巨大な後藤タイプのデフ、シリンダーまわり、動輪を支える実車と同構造の台枠など、細部まで作り込みを行っています。
Nゲージでは、クリアランスの関係で表現が難しい、先輪とスノープロウも可能な限り実車と同構造で再現しています。