DirectShopサービスにて、期間限定の秋セールを開始しました。お得なセットを多数取り揃えています。ぜひご検討ください。
10/1からのインボイス制度の開始にあわせて、消費税の計算処理をインボイス制度の規定方式に変更しました。
- 税込金額の合計から税抜金額の合計に変更と消費税計算をインボイス制度の方式に変更
- 一部製品の価格引き下げ
- 送料、コレクト料金の変更
DirectShopサービスにて、期間限定の秋セールを開始しました。お得なセットを多数取り揃えています。ぜひご検討ください。
10/1からのインボイス制度の開始にあわせて、消費税の計算処理をインボイス制度の規定方式に変更しました。
DMM GAMES スーパーSALE in SUMMERが開催中です。
ぜひ、この機会にVRM5/VRMNXの車両、ストラクチャーを増備してください。
鉄道模型シミュレーター5/鉄道模型シミュレーターオンラインをご愛用いただきまことにありがとうございます。
近日予定のvrmcloud.netサーバーの物理的な機器交換により、VRMCLOUDの通信が常時httpsになります。セキュアな通信へ統一するため、VRM5/VRMONLINEのアップデータを配布いたします。
vrmcloudの通信をhttpsに変更したビルドです。サポートページよりアップデータをダウンロードしてください。アップデータは、自己解凍形式になっています。ダウンロードしたファイルをダブルクリックで実行して、インストールを行ってください。(DirectX(June 2010)をインストールしていない場合は、サポートページよりDirectX をダウンロード、セットアップしてください。)
vrmcloudの通信をhttpsに変更したビルドです。vrmonlineのセットアップ環境も更新されます。アップデータは、zip形式で配布しています。サポートページからダウンロード後、ファイルを選択、右クリックメニューから「すべてを展開」してください。展開されたフォルダにあるsetup.exeを実行してください。(DirectX(June 2010)をインストールしていない場合は、サポートページよりDirectX をダウンロード、セットアップしてください。)
vrmcloud.netサーバーの機器更新後は、vrmcloudの通信が常時httpsになります。旧バージョンではvrmcloudサーバーに通信できなくなります。vrmcloudをご利用の場合は、このアップデータをご利用ください。
弊社ダイレクトショップの税込価格表記を新しい消費税価格に変更しました。
あわせてダイレクトショップでお取り扱いしている鉄道模型シミュレーター5のシステムパッケージの価格を少しお得な価格にさせていただきました。システムパッケージは、製品在庫限りとなっております。
送料、コレクト料金は税込み価格を消費税改定前と同じ価格に設定しております。
VRM5のアップグレードサービス、ステップアップサービスは、近日予定のサイトリニューアルにあわせてサービスを終了いたします。(現在の価格は消費税改定前と同じです。)
弊社ダイレクトショップで実施しています鉄道模型シミュレーター5のステップアップ、アップグレードサービスにつきまして、今月下旬予定のサイト更新にあわせて終了いたします。
ご検討中の場合は、早めにお申し込みいただけますようお願い申し上げます。
大変おまたせしております。
鉄道模型シミュレーター5の後継、「鉄道模型シミュレーターNX」のプレリリースを近日開始する予定です。
プレリリースでは、お手元の鉄道模型シミュレーター5の車両、ストラクチャーを利用できるようにする「アンロック」を先行してリリースします。準備が整いましたら、弊社通信販売、ダウンロード販売サイトなどで順次、お取り扱いを開始させていただきます。正式リリースは、7月下旬を予定しています。
アイマジックダイレクトショップでは、ダウンロード販売版の製品をSDカードまたはCDRに記録して、 お届けします。
現在、キハ58のドア組み込み作業中です。
運転台の乗務員乗降ドア、乗客用の乗降ドアが開閉します。写真は、2エンジン車のキハ58後期型です。
システムは、あと1回、キハ58向けのアップデートを行います。リリースは、あと数日です。ご期待下さい!
次回更新でSSAOを実装します。
SSAOは、スクリーンのデータをもとに環境光の遮蔽状態を決定して、環境光の陰影をつける技術です。
SSAOで計算された環境光の陰影です。プラットホームの椅子、支柱のH型鋼材の陰影などが計算されています。車両も複雑な機器の形状によって発生する陰影が再現されています。
SSAOの結果をライトバッファに合成した画像です。立体感の密度が向上しています。
VRMNXに搭載したSSAOは、厳密にはSSAOではありません。もともとのSSAOは、ピクセルの深度をもとに遮蔽率を計算する仕組みです。新開発のVRMNXのSSAOは、深度は使わず、周辺ポリゴンの傾斜度から陰影を類推する仕組みになっています。H型鋼材のような形状は、鋭い影が立ち上がるようになっています。
最終的なレンダリング結果です。細部の立体感が向上しています。