開発中のC4機関車からNo.122、No.133、No.140のサイドビューです。No.133は、1970年代前半の塗装です。



開発中のC4機関車からNo.122、No.133、No.140のサイドビューです。No.133は、1970年代前半の塗装です。




開発中のC4型機関車を並べました。左からNo.122、No.133、No.140です。(開発中のため一部実車と異なります。)
C4型機関車は、それぞれに個性があります。写真の3両は、後方(C4はボンネット側が後ろになります)から見るとラジエータグリルがそれぞれ異なります。テールライトの位置も、前期と後期で異なります。

開発中の森林鉄道セットよりC4機関車No.140です。No.122は、最初に投入された量産試作機(のようなもの)でしたが、このNo.140は、木曽に最後に投入されたラストナンバーになります。
テールライト、キャブの構造、ボンネットの扉位置、手すりの位置など各所、異なります。No.140の再現では、SAKAIの銘板に時代設定上の問題があります。1974年後半になると、資料写真で判断する限りSAKAIの銘板が欠落しているようです。8月ごろまでには存在していたので、それ以降になんらかの理由で取り外されたようです。
大変お待たせしました。VRM5のアップグレード、ステップアップの受付を再開しました。今回は、2011年1月31日までの受付となります。
[アップグレード、ステップアップと追加キットをあわせてご購入される場合]
アップグレード、ステップアップのお申し込み完了後、すぐにダイレクトショップで追加キットのお申し込みをいただければ、同梱発送いたします。

森林鉄道セット第4弾に収録予定のC4機関車です。木曽の主力として活躍しました。
今回、主力機関車ということもあり、C4のバリエーションをいくつかモデル化する予定です。写真は、第1号機のNo.122です。エンジンルーム側の重量バランスが不足していたため、台枠におもりが追加されています。

来年、鹿児島ルート全線開業を予定している九州新幹線の800系が、VRM5/ONLINEに登場です。部分開業時に登場した0番台と、2009年に増備された1000番台U007編成をモデル化しています。
VRM5は、追加キットでリリースしました。ダイレクトショップにてお求めいただけます。
800系新幹線1000番台の写真です。丸みのある立体的なヘッドライトカバー、くるりと輪を描くサイドのストライプなど1000番台の特徴を再現しています。

821-1000

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826-1100

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つばめの飛行をイメージしたストライプ。細部の文字表記も緻密に再現。
800系新幹線0番台の車両写真です。

1号車821

2号車826

3号車827

4号車827-100

5号車826-100

6号車822-100

800系新幹線1000番台&0番台の走行試験を開始しました。写真は、1000番台です。
VRM5は、追加キットでリリースします。

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