なにかネタはないかと、近くの定番ポイントに行ってきました。しばらくすると南武線の205系が猛スピードで下ってきました。東海道貨物線を利用した試運転のようです。さらに40分ほど待っていると折り返しで上ってきました。(乗務員訓練?)
駅間距離の短い通勤型車輌が、ノンストップで高速運転という珍しい光景でした。
なにかネタはないかと、近くの定番ポイントに行ってきました。しばらくすると南武線の205系が猛スピードで下ってきました。東海道貨物線を利用した試運転のようです。さらに40分ほど待っていると折り返しで上ってきました。(乗務員訓練?)
駅間距離の短い通勤型車輌が、ノンストップで高速運転という珍しい光景でした。
本日は貨物ネタを仕入れに「貨物駅」を取材してきました。
コンテナファンには有名な「横浜本牧駅」です。先日、テレビでも取り上げられたコンテナ駅です。敷地中央に広大なコンテナプラットホームを有しています。
駅事務所側。機関庫も見えます。付近には、使われなくなった周辺工場への引き込み線が残っています。
トレーラー出入り口側。コンテナが積まれています。旧来の貨物駅と異なり、有蓋車などへの積み卸しを行うプラットホームがありません。貨物駅レイアウトを作成するときに、取り扱い貨物の種類を想定すると面白そうです。
横浜本牧駅の近くには、もう一カ所「鉄道スポット」があります。近くにある本牧市民公園には、横浜機関区で使用されていたターンテーブルが移築されています。
保存状態はきわめて良好で、ターンテーブルの詳細なディティールを観察することができます。
この公園には、整備が行き届いたD51もあります。
開発中のC4機関車からNo.122、No.133、No.140のサイドビューです。No.133は、1970年代前半の塗装です。
開発中のC4型機関車を並べました。左からNo.122、No.133、No.140です。(開発中のため一部実車と異なります。)
C4型機関車は、それぞれに個性があります。写真の3両は、後方(C4はボンネット側が後ろになります)から見るとラジエータグリルがそれぞれ異なります。テールライトの位置も、前期と後期で異なります。
開発中の森林鉄道セットよりC4機関車No.140です。No.122は、最初に投入された量産試作機(のようなもの)でしたが、このNo.140は、木曽に最後に投入されたラストナンバーになります。
テールライト、キャブの構造、ボンネットの扉位置、手すりの位置など各所、異なります。No.140の再現では、SAKAIの銘板に時代設定上の問題があります。1974年後半になると、資料写真で判断する限りSAKAIの銘板が欠落しているようです。8月ごろまでには存在していたので、それ以降になんらかの理由で取り外されたようです。
大変お待たせしました。VRM5のアップグレード、ステップアップの受付を再開しました。今回は、2011年1月31日までの受付となります。
[アップグレード、ステップアップと追加キットをあわせてご購入される場合]
アップグレード、ステップアップのお申し込み完了後、すぐにダイレクトショップで追加キットのお申し込みをいただければ、同梱発送いたします。
森林鉄道セット第4弾に収録予定のC4機関車です。木曽の主力として活躍しました。
今回、主力機関車ということもあり、C4のバリエーションをいくつかモデル化する予定です。写真は、第1号機のNo.122です。エンジンルーム側の重量バランスが不足していたため、台枠におもりが追加されています。
来年、鹿児島ルート全線開業を予定している九州新幹線の800系が、VRM5/ONLINEに登場です。部分開業時に登場した0番台と、2009年に増備された1000番台U007編成をモデル化しています。
VRM5は、追加キットでリリースしました。ダイレクトショップにてお求めいただけます。
800系新幹線1000番台の写真です。丸みのある立体的なヘッドライトカバー、くるりと輪を描くサイドのストライプなど1000番台の特徴を再現しています。
821-1000
826-1000
827-1000
827-1100
826-1100
822-1100
つばめの飛行をイメージしたストライプ。細部の文字表記も緻密に再現。
800系新幹線0番台の車両写真です。
1号車821
2号車826
3号車827
4号車827-100
5号車826-100
6号車822-100