現在、新しいネットワークAPIを試験中です。問題がなければ、次回更新にてネットワークAPIの変更を行います。接続の安定性向上を目的としています。
GUIの微調整も開始しました。少しコンパクトなデザインになる予定です。
現在、新しいネットワークAPIを試験中です。問題がなければ、次回更新にてネットワークAPIの変更を行います。接続の安定性向上を目的としています。
GUIの微調整も開始しました。少しコンパクトなデザインになる予定です。
VRMONLINE-NXのβテストにご参加いただきまことにありがとうございます。
バージョン更新前に、マニュアルを更新しました。次回バージョンの内容になっています。
次回バージョンでは、スクリプトのブロードキャスト機構が動作します。イベントを一斉に送信したり、ユーザー定義イベントを送信できるようになります。部品間の柔軟な連携が実現できます。

また、ドアを自動センサーで制御する作例をテクニカルページに追加しました。具体的な設定方法、ドアの仕様などを記載しています。(ドア開閉対応の205系はお待ち下さい。)
VRMONLINE-NXのβテストにご参加いただきまことにありがとうございます。
VRMONLINE-NXにてご提供しています「一括アンパック」について、現在、ショップ対応が完了しております。ご利用可能になっております。βテスト限定の大変オトクな価格設定になっておりますのでぜひご検討いただけますようお願い申し上げます。
VRMONLINE-NXのβテストにご参加いただきまことにありがとうございます。
現在、次回更新の準備をすすめています。スクリプトのイベントハンドラを更新する予定です。アプリの更新前にマニュアルを更新しています。マニュアルのスクリプトのページは、次回更新の仕様になっています。
イベンドハンドラが更新対象になります。イベントハンドラのparamについて、未設定でしたが、dict型でイベントについての情報を渡すようになります。
NXのβテストにご協力いただきまことにありがとうございます。

ドア開閉対応モデルの第一弾として、国鉄205系の改造を行っています。乗務員ドア、乗降ドアをそれぞれパーツ作成。両開きドアでさらにパーツが倍。これが10両になります。
近くご提供できる予定です。
VRMONLINE-NXのβテストにご参加いただきまことにありがとうございます。
バージョン6.0.0.7を公開しました。マウス操作の追加とコンテナデータベースの名前変更を行っています。
アップデータの実行中にNXUpdateの確認ダイアログが表示されましたら、「継続」を選択してください。
VRMONLINE-NXをインストールして起動してもすぐに終了してしまう場合は、βテストのご案内ページから、バージョン6.0.0.7のアプリをダウンロード、インストールしてください。
ビュワーのシステムカメラの操作に水平面移動を追加しました。CTRLキーを押しながらマウスを移動すると水平面移動します。ALTキーを押しながらの場合は、視線方向に前後移動します。ビュワーのカメラは、空間を移動するシステムカメラ系と運転台などの移動視点から眺める運転カメラ系の2種類があります。それぞれ操作がことなります。
ビュワー起動時にシステムカメラを有効にする場合、その視点位置を設定できる機能を追加しました。
VRMONLINE-NXのβテストにご参加いただきまことにありがとうございます。
17日公開の6.0.0.2に、フォント周りの環境依存の大きなバグがありました。その他のバグも修正した6.0.0.6をアップデータに登録しました。VRMONLINE-NXの起動時にアップデータをダウンロード、実行します。
アップデータの実行前にセキュリティーソフトを一時的に停止するか、セキュリティーソフトが実行を確認してきた場合は、許可してください。
また、アップデータをインストール中にNXUpdateの確認ダイアログが表示される場合があります。「再試行」ではなく「継続」を選択してください。(後ほど、再起動をすすめるダイアログが表示されますが、任意のタイミングで再起動していただいて問題ございません。)
次世代鉄道模型シミュレーターについて、いち早く体験していただくために「βテスト」を17日より実施します。

VRMONLINEのご登録ユーザー様は、どなたでもご参加いただけます。詳細は、下記ご案内ページをご参照ください。
パッケージ版鉄道模型シミュレーターの次世代版につきましては、鋭意開発中です。大変おまたせして申し訳ございません。正式公開までお待ちいただけますようお願い申し上げます。