E3系R10編成こまちの試験走行を開始しました。新幹線-在来線直通車輌として開発された一回り小さい新幹線です。成田エクスプレス253系と同じデザイン事務所が手がけています。
シルバー部分のメタリックな感じなど、実車の雰囲気を再現するようにしました。先頭車の連結器カバーは、開閉可能です。計画中のE2系と連結できます。
VRM5では、第3号に収録予定です。
E3系R10編成こまちの試験走行を開始しました。新幹線-在来線直通車輌として開発された一回り小さい新幹線です。成田エクスプレス253系と同じデザイン事務所が手がけています。
シルバー部分のメタリックな感じなど、実車の雰囲気を再現するようにしました。先頭車の連結器カバーは、開閉可能です。計画中のE2系と連結できます。
VRM5では、第3号に収録予定です。
トミックスファイントラックを収録したVRM5第2号を7/3にリリースします。ただいま店頭ご予約受付中です。2009/05時点のトミックスパーツ(ファイントラック、ストラクチャー、アクセサリー)を収録、国鉄最強の電気機関車EF66、穀物ホッパー車ホキ2200など多彩な車輌をお楽しみいただけます。
VRM4第2号をお持ちの方は、大変お得なアップグレードサービスをご利用ください。
VRM2、3をお持ちの方は、ステップアップサービスをぜひご利用ください。
VRM ONLINEをアップデートしました。バージョン5.0.5.45になります。
一度だけ実行されるタイプのイベントハンドラ内でイベントを削除した場合、同じイベントが二重削除されます。この問題をフィックスしました。この種類のイベントは、実行時に自動的に削除されます。
バグ情報のご報告ありがとうございました。
時間を設定するイベント命令の時間パラメータに変数を使用可能にしました。状況に合わせた、任意の整数値を設定できます。
VRM ONLINEをアップデートしました。バージョンは、5.0.5.43になります。
リクエストをいただきましたスクリプト命令を追加しました。
GetObjectPos vector変数 オブジェクト参照
指定したオブジェクトの現在座標をvector変数に書き込みます。編成、信号機、センサーなどが対象です。(車輌は対応していません)
この他にmov命令を拡張して、オブジェクト変数のやりとりもできるようにしました。
mov train1 otherobj.train2
このような記述が可能になっています。(train1, train2は、オブジェクト変数)
GetObjectPosのオブジェクト参照は、従来の名前参照、オブジェクト変数による参照の他に、ID指定、数値変数によるID指定ができます。
call,SetEventKey,SetEventTime,SetEventTimer,SetEventAfter,mov,set,setf,get,getcarも同様なオブジェクト参照を使用できます。
※数字だけで構成された部品名を設定している場合は、名前参照できるように数字以外の文字を含めてください。
今回のスクリプト命令は、開発中のVRM5第2号にも反映されます。
現在開発中のVRM5第2号の発売予定日が決まりました。7月3日発売予定です。
TOMIXファイントラックの現行製品(ミニカーブレールも含む)と、JR貨物の機関車、貨車を収録しています。ファイントラックは、セット商品にのみ含まれている特殊な部品も用意しました。標準ポイントは、現行品と同じ完全選択式になります。
(ワイドレールは模型製品発売後に追加キットで対応します。)
パッケージのご案内ページは鋭意準備中です。しばらくお待ちください。
アップグレードサービスなどは、来月上旬に準備が整う予定です。
VRM ONLINEのアップデートを実施しました。バージョン5.0.5.42になります。次回起動時にアップデータが実行されます。
今回のアップデートは、スクリプトコンパイラのラベルアドレスが状況によって生成されないバグを修正しています。jump命令で0番地に飛ぶなどの問題が発生していました。
あわせて、return命令を追加しました。メソッドからリターンします。(※EndFuncは省略しないでください。)
今回のバイナリの変更点は、開発中のVRM5第2号に反映されます。
試験線上で碓氷峠の番人EF63と連結した169系です。急勾配での安全を確保するために、通常の編成方向とは逆の上野側に重量のある電動車が配置されます。上野側先頭車クモハ169には、EF63とジャンパ連結器が装備されています。
※EF63の連結器を切り換え可能にできるか検討しています。
カーブ部分の歩道に発生しているジョイントのずれを修正しました。次回ログイン時に歩道が含まれているパッケージをお持ちの場合は、部品の更新を実施します。
すでにレイアウトに配置されている歩道のジョイントは、互換性のため従来の状態を維持します。
部品パレットより新たに配置した歩道は、新しいジョイントが設定されます。
VRM5については、今夏発売予定の第3号に収録します。
かつて信越本線横川=軽井沢間にあった碓氷峠には、国鉄最大の難所を通過するための専用機関車EF63が活躍していました。そのEF63と協調運転するために開発された形式が169系です。
169系のビュッフェ車サハシ169は、153系の余剰車を種車として改造されました。サハシ169は、暫定的な第1次改造と、本格的な第2次改造の2度にわたる改造を行っています。
今回のモデルでは、そばコーナーなどが設置された第2次改造時の姿を再現しています。
165系急行形電車が、形になってきました。
165系は、製造時期により非冷房車、冷房工事準備車、冷房車の3つに分類できます。非冷房車、冷房工事準備車は、後に冷房化改造を受けています。このとき、製造時から冷房車だった車輌と外観上の差異が生じています。モデルでは、冷房化改造車と冷房車をそれぞれ作り分けています。
中央東線の低断面トンネル対応の800番台も用意しました。パンタグラフ部分が低屋根構造になっています。
先頭車は、幌を着脱可能にしました。折りたたみ状態と開いた状態を選択可能です。