駅構内など限られたスペースに設置するための、単体の信号機部品をVRM ONLINEに登録しました。写真は、新宿駅の架線柱に設置されている信号機です。
各種信号機の他に、架線柱やプラットホームにつり下げるためのラック、信号柱とそれに取り付けるための金具がセットになっています。信号機は、通常の信号機と同様に動作します。
(VRM5は、第7号に収録予定です。)
駅構内など限られたスペースに設置するための、単体の信号機部品をVRM ONLINEに登録しました。写真は、新宿駅の架線柱に設置されている信号機です。
各種信号機の他に、架線柱やプラットホームにつり下げるためのラック、信号柱とそれに取り付けるための金具がセットになっています。信号機は、通常の信号機と同様に動作します。
(VRM5は、第7号に収録予定です。)
上野からの新幹線が地上に顔を出す、日暮里近辺の子供達に人気ナンバーワンの車輌、それがE4系新幹線です。(当社調べ)
E4系は、運用によって様々な形式と編成を組みます。特に、E4系+E4系は、日暮里の子供達にMAX!MAX!と呼ばれ、通過時は大変な騒ぎになります。……というのが、当社取材時によく見かけた光景です。2階建て新幹線2組というのは、子供達にとってインパクトが強いようです。
(なお、E4系単独のときは、MAX!と呼称されていました。)
ということで、E4系新幹線の開発に着手しました。
巨大な車体でありながら、複雑なカーブで構成された新幹線です。ヘッドライトカバーも写真のように複雑な曲面になっています。
TOP絵のク5000の後ろには、開発中のこの車輌が隠れていました。この車輌も第7号に収録予定です。
ダイレクトショップ取り扱いの鉄道模型シミュレーター5第0号につきまして、本日時点で、弊社在庫が0本になりました。
生産部材の調達の関係で工場での増産に遅れが生じています。遅れにつきましては、数日中に解消する予定です。
JR九州の車輌の製作に着手しました。ここ最近、デザインの変更など活発な動きが見られるJR九州の現行形式をターゲットに開発をすすめています。
写真は、デザインが変更された800系1000番台の試作品です。車体のマークを張り替えた段階で、ここからディティールを調整していきます。今後、さらに綿密な実車取材なども必要になるため、リリース時期は、かなり先になりそうです。
島式プラットホーム用の架線柱を開発しています。写真は、テストショットです。まだ、仕様を調整している段階ですが、ビームがプラットホームをまたぐ形になります。
実際の駅では、写真のような構造になっています。手前のプラットホームと中線のプラットホームでは、ビームの高さに違いがあります。このあたりも仕様に取り込む予定です。
大都市郊外にみられる現代的な住宅を開発中です。色々な種類の住宅を製作しています。住宅部分とベース部分は、別個の部品になります。組み合わせをかえることで様々なバリエーションをつくることができます。
鉄道模型シミュレーター5の新しい追加キット「185系国鉄セット」をリリースしました。
国鉄末期に登場した通勤から特急運用まで幅広くカバーする万能特急車両です。当時としては画期的なストライプ塗装の踊り子号、東北新幹線暫定開業を支えた新幹線リレー号をセットにしました。ダイレクトショップでお取り扱いしています。
(現行塗装の185系は、VRM5第8号に収録予定です。)