戦車コンテナ第2弾です。IV号戦車G型、ティーガーI DAK仕様、M4A1シャーマンです。
ティーガー Iは、DAKに送られた最初期風のモデルです。ティーガー1戦車は、鉄道輸送時に車両限界を満たした履帯に変更されましたが、モデルは通常履帯のままになっています。(ゲームでは鉄道輸送は想定していないため。狭軌車両では、履帯が大きくはみ出します。)
戦車コンテナ第2弾です。IV号戦車G型、ティーガーI DAK仕様、M4A1シャーマンです。
ティーガー Iは、DAKに送られた最初期風のモデルです。ティーガー1戦車は、鉄道輸送時に車両限界を満たした履帯に変更されましたが、モデルは通常履帯のままになっています。(ゲームでは鉄道輸送は想定していないため。狭軌車両では、履帯が大きくはみ出します。)
iOS+OpenGL ES2解説本の発売を記念&ゴールデンウィーク特別企画として、書籍で取り上げている戦車ゲームのモデルデータを利用したコンテナデータを公開します。
テクスチャーを編集することでいろいろな仕様の戦車をVRM上につくることができます。
今回は、初期のドイツ機甲師団を支えたIV号戦車D型と、戦車界のオーパーツT34/76です。下記、リンクをクリックしてダウンロードしてください。zip形式で圧縮しています。ダウンロード後、解凍して下さい。
解凍後、コンテナファイルをレイアウターのコンテナ管理で追加すると利用可能になります。
※テクスチャーを書き換えたコンテナファイルは、自由に配布できます。
「浮遊モデル」のコンテナファイルを用意しています。レールを地面よりマイナス42mmに設定して、コンテナ車の上に配置してください。この状態で、写真のように地面の上にちょうど乗った状態になります。この技法で風景に戦車を配置することができます。
鉄道模型シミュレーター5の新しいカタログ2013/05版の配布を開始しました。従来より4ページ増量、新しい写真を多数掲載しました。
ご希望の方は、お送り先の郵便番号、住所、お名前、電話番号をメール本文に、メールのタイトルに「カタログ希望」と記入して、info@imagic.co.jpまで電子メールでお申し込みください。(お届けには5営業日前後かかります。お届けは無料です。)
大変お待たせしました。
鉄道模型シミュレーター5第1号の後継パッケージ「1+」の製品情報ページを公開しました。また、弊社ダイレクトショップ、アップグレード、ステップアップサービスでのお取り扱いを開始させていただきました。(アップグレードは、すでにVRM5第1号へアップグレードされた方も再度ご利用いただけます。)
鉄道模型シミュレーター5 – 1+は、4月26日発売予定です。
鉄道模型シミュレーター5/オンラインの部品を更新しました。鉄道模型シミュレーターオンラインは、ログイン時に自動的に部品を更新します。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータページで配布しています部品更新ツールを実行してください。
第1号収録の車両、京都駅、ビーム橋脚、第8号収録の地下駅プラットホーム、TOMIX ワイドPCレールの壁を更新しました。
ワイドPCレールの壁は、今後登場する予定の部品に合わせての変更になります。今回の変更により、既存レイアウトに配置している部品に若干のずれが生じた場合は、部品を再配置してください。(通常は、そのままで大丈夫です。)
第1号のリニューアル版「鉄道模型シミュレーター5 – 1+」の発売日が決定しました。
4/26発売です。パッケージは、上の写真のようなデザインになります。
製品情報ページは、用意でき次第公開します。
先日のアップデータで追加しました踏切の新しい制御方法を使うと、従来より簡単に踏切の自動開閉を実現できます。
踏切は、対になる部品に同じグループ番号を設定してください。作例は、複線です。
踏切の区間を挟むように、上り線、下り線双方にそれぞれ自動センサーを配置します。自動センサーの矢印の向きは、踏切を挟み込むようにしてください。
自動センサーは、踏切を通過する列車が収まるように、踏切の位置から離して設置します。(作例は、1両編成分、離しています。)
すべての自動センサーを次のように設定します。
センサーの検出条件を設定します。踏切の自動制御では、列車の先頭台車と最後尾の台車をそれぞれ検出する必要があるため、「先頭と最後尾台車を検出」に切り換えてください。
次に動作を設定します。対象をシステム、動作を踏み切り区間の自動開閉制御、パラメータを踏切のグループ番号で設定します。
これで、自動センサーに囲まれた区間に列車が進入すると踏切が閉まり、すべての列車が踏切の区間から出ると、踏切が開くようになります。作例は複線ですが、複々線でも同様に設定することで踏切の開閉が動作します。
「追記」
自動開閉制御の動作は、必ず開始時間0に設定してください。列車がセンサーを通過した瞬間をもって区間内の列車の存在を確定します。開始時間を変更すると、過去の状況を元に動作します。
鉄道模型シミュレーター5、鉄道模型シミュレーターオンライン、鉄道模型レイアウターF2011のアップデータを公開しました。バージョンは、5.0.8.122です。
・部品の配置高度を決定する「積み上げAI」を一新しました。従来より複雑な組み合わせに基づいて配置高度を自動設定します。
・模型製品をリストアップするAIを更新しました。レンガ橋脚などVRMにはない「組み合わせる橋脚」をある程度推定して個数を算出します。
・VRM ONLINE COREのウィンドウ表示位置を記憶するようにしました。
・自動センサーに新しい検出モード「先頭台車、最後尾台車を検出」を追加しました。あわせて検出した台車を取得するGetATSReceiveTire命令を追加しました。
・自動センサーに「踏切区間の自動開閉」コマンドを追加しました。踏切区間の前後に設置することで、区間内の列車数を管理して踏切を自動開閉します。(先頭台車、最後尾台車を検出するモードで使用してください。)
・ワイヤーフレームビュワーのコンパイラを変更しました。
・編成分割時に変数名の名前解決用データがコピーされない問題を修正しました。
・京都駅の巨大部品などレンダリング範囲を大きく超える部品を強制的に描画するようにしました。また、巨大部品をシャドウマップの生成対象から外しました。
・変数をドット参照したときに変数名が空の場合にエラーを表示するようにしました。
アップデータページ(ホビーページトップからアップデータをクリック)から製品別ページ(鉄道模型シミュレーター5/ONLINE)を開いてください。リストからシステムアップデータをダウンロードして、実行します。自動的に圧縮を解凍して、アップデータが起動します。起動後、アップデートしてください。
アップデータページ(ホビーページトップからアップデータをクリック)から製品別ページ(鉄道模型レイアウターF2011)を開いてください。リストからシステムアップデータをダウンロードして、実行します。自動的に圧縮を解凍して、アップデータが起動します。起動後、アップデートしてください。
起動時に自動的にアップデートを行います。
鉄道模型シミュレーター5と鉄道模型シミュレーターオンラインの部品を更新しました。
鉄道模型シミュレーター5は、部品更新ツールを実行してください。インストール済み部品を更新します。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、ログイン時に部品更新を行います。
今回は、主に部品のラベル名修正を行っています。
「鉄道模型シミュレーター5 – 0+」の発売日につきまして、流通サイドの事務的な問題により当初予定の3/1から3/15に変更となりました。大変お待たせして申し訳ございません。
弊社ダイレクトショップにてご予約いただいている方には、当初の予定通り、3/1にお届けできるよう発送手配を進めております。