鉄道模型シミュレーター5/ONLINEの部品を更新しました。E231系総武線と新幹線対向式プラットホームの列車案内板、時計が対象になります。
鉄道模型シミュレーターONLINEの場合は、ログイン時に新しい部品を自動的にダウンロード、適用します。鉄道模型シミュレーター5の場合は、アップデータページで配布しています部品更新ツールを実行してください。いずれの場合もVRMシステムは、最新バージョンの状態で行ってください。
E231系総武線は、中間車の方向転換と全体的な作り直しを行っています。列車案内板は、若干の修正と表示内容を書き換えています。（時計が指し示す時刻は1種類のみです。テクスチャーに余裕がなく、時刻表示と列車案内の内容には関係がありません。）
N700A新幹線、ドクターイエロー、大型の島式プラットホーム、対向式プラットホーム、駅ビルなどを収録した「鉄道模型シミュレーター5 – 11+」は、本日発売です。大都市ターミナル駅、新幹線高架区間などのシーン再現に必須のパッケージです。
下記ダウンロード販売サイトでもお取り扱いしています。
弊社ダイレクトショップにて、ご予約いただいた鉄道模型シミュレーター5 – 11+につきまして、本日より先行出荷を開始させていただきました。ご予約順に順次出荷をすすめております。
鉄道模型シミュレーター5第3号のパッケージ製品につきまして、弊社在庫が完了しました。パソコンショップ店頭および流通にある在庫分で販売終了となります。
リニューアル版の「鉄道模型シミュレーター5 – 3+」のリリースにつきましては、計画中です。2014年春のリリースを予定しています。
鉄道模型シミュレーター5-11+の製品情報ページが完成しました。
11+に収録される車両、ストラクチャーをご参照いただけます。特に実際のプラットホームや高架橋を可能な限り再現した新幹線ストラクチャーは、配置するだけでレイアウトの精密度、完成度を高めることができます。新幹線だけでなく、在来線にもご利用いただけます。
発売日は、1/17です。ただいま、店頭、弊社ダイレクトショップにてご予約を受付中です。
鉄道模型シミュレーターシリーズがご購入いただけるダウンロード販売サイト「Magino Drive」にて、年末年始セールがスタートしました。
年末年始セールでは、鉄道模型シミュレーター5 – 0+が、大変お得な価格になっています。まだお持ちでない方、鉄道模型シミュレーターを始めようという方は、ぜひこの機会をご利用ください。
（下記バナー画像をクリックするとサイトに移動します。）
クモロ787と211系を修正しました。VRM ONLINEは、ログイン時にデータを更新します。VRM5は、部品更新ツールをご利用ください。
クモロ787は、編成番号を車体のテクスチャーから車両テクスチャーに移動しています。車両テクスチャーをカスタマイズしている場合は、データ更新後、編成エディターで新しい車両テクスチャーを取得してください。取得したテクスチャーに対して、カスタマイズしてください。
鉄道模型シミュレーター5-11+の弊社ダイレクトショップでのご予約受付を開始しました。
配備が続く最新鋭新幹線N700A、ドクターイエロー、700系新幹線など車両、新幹線プラットホーム、エレベーター、駅ビルなど駅設備、新幹線高架橋などを収録しています。
発売は、1/17です。ご予約をお待ちしております。
※11+の製品情報ページは現在準備中です。
※11+より完全な新規製作になるため、アップグレードに対応する旧製品はございません。
Vrm5/onlineの211系シリーズ第1弾は、現在も広範囲で活躍する211系静岡車です。
LL編成とSS編成。
助士側の窓が拡大されています。スカートは、一部改造を受けた現行バージョンです。
方向幕は、一部車両に形態の違いがあります。上は、標準的なスリムな方向幕、下が若干太めの方向幕。
クーラーは、インバーター方式を採用しています。C-AU711Dを2基搭載。首都圏の211系と外観上の大きな違いです。
鉄道模型シミュレーター５、鉄道模型シミュレーターオンラインのアップデータを公開しました。バージョンは、5.0.8.140です。
（※鉄道模型レイアウターF2011/2013は変更ございません。）
鉄道模型シミュレーターオンラインは、起動時に自動的にアップデータがダウンロードされます。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータ配布ページよりダウンロードしてください。
鉄道模型シミュレータークラウドの大規模な準備工事を行っています。N700Aなど最新の車両データは、このバージョンから組み込まれた新機能を使用します。
主な変更点
・上空カメラを地形に追従するようにした
・フレキシブル部品のY変形を補正
・連結処理を変更。連結禁止フラグの追加。（突放が可能になりました。）
・ビュワー起動時の操作編成の指定
・方向転換ボタンの禁止フラグ
・スクリプトに数学関数(powなど)を追加
・連結フラグの操作命令を追加
・スプライトの初期化命令を変更
（スプライトを新システムに変更。InitSprite3命令を使用してください。）