「VRM5」カテゴリーアーカイブ

バージョン5.1.0.173を公開しました

鉄道模型シミュレーター5/ONLINEのバージョン5.1.0.173システムを公開しました。レイアウトサイズ関連のバグを修正しています。

VRM ONLINEは、更新ファイルがダウンロードされましたら画面の指示に従って更新してください。VRM5は、アップデータページよりアップデータプログラムをダウンロード、実行してください。

アップデータ5.1.0.172を公開しました

鉄道模型シミュレーター5/オンラインの最新システム、バージョン5.1.0.172を公開しました。

レイアウトサイズの設定の自由度がアップしました。主に面積ベースで判定します。PC向けレイアウトでは、長辺を最大50000mmまで設定できます。

※座標値が大きくなるにつれ、小数値の精度が低下します。ポリゴンの前後判断が甘くなるなどの弊害が発生する可能性があります。

Windows10対応状況

Windows10 IP(build 10122)にて、動作確認を実施しました。(GeForce搭載環境/RADEONは未実施)

鉄道模型シミュレーター5/オンライン:特に問題はございません。

鉄道模型シミュレーターF2013:特に問題はございません。

IP版のため、最終製品版とはことなりますが、現時点では、動作上、特に問題となる箇所はありません。製品版のWindows10がリリースされましたら、あらためてテストを実施します。

 

車両修正

E6系新幹線、E257系特急型電車の一部車両モデルを修正しました。VRMONLINEは、次回ログイン時に自動的に更新が実施されます。

鉄道模型シミュレーター5は、アップデータページにて配布しています部品更新ツールをご利用ください。(部品更新ツールは、サイトの更新に合わせて新しいバージョンに変更されています。最新版をアップデータページよりダウンロードしてください。旧バージョンはご利用いただけません。)

新作から1枚

床下機器

リリースに向けて準備がすすむ新作から写真を一枚。次回システムパッケージ製品に収録する車両の試験線でのテストを開始しました。新製品のリリース時期などについては、当ブログでお知らせします。

VRM5部品更新ツール2015年版を公開しました

鉄道模型シミュレーター5部品更新ツールの2015年版を公開しました。

更新データを新しいサーバーに移動しました。このため、更新には新しい部品更新ツールが必要になります。アップデータ>>VRM5のページから、2015年版をダウンロードしてください。

旧バージョンの部品更新ツールは、旧サーバー停止後は利用できなくなります。

※鉄道模型シミュレーターオンラインは、システムにより自動的に更新するため、部品更新ツールは必要ございません。

都市ビルシリーズ4/5/6弾

GWに向けて、レイアウト作品の幅を広げる「都市ビル」シリーズの新作をVRMONLINEに一挙リリースします。

第3弾は、近郊都市に見られるオフィスビルです。

第4弾は、交差点に最適なコーナービルです。

第5弾は少し大きめのオフィスビルです。都市によっては、商業施設としても利用できます。

夜間は、コンビニの灯りが街をともします。

都市ビルシリーズ第2弾

VRMONLINEに、都市ビルの第2弾をまもなくリリースします。(エイプリルフールネタではありません)

第2弾は、証券会社、学習塾などのビルに、タワー式の駐車場です。

現代的なデザインのビルです。駅に面した都市のメインストリートなどに設置すると、市街地中心部らしくなります。

ビルは、夜間照明対応です。

タワー式駐車場は、二種類。

鉄道模型シミュレーター5は、次回システムパッケージに収録します。