7/1発売予定のリニューアルパッケージ「鉄道模型シミュレーター5 – 5+」の製品情報ページを公開しました。
あわせて、弊社ダイレクトショップ、アップグレード、ステップアップにてご予約を受け付け開始しました。
※既存の「鉄道模型シミュレーター5 第5号」をお持ちの場合は、発売日以降に公開予定のアップデータおよび部品更新ツールをご利用下さい。「5+」と同等になります。
現行版の鉄道模型シミュレーター5/ONLINEの実行に必要なDirectX(JUN2010)をインストールできるDirectXのエンドユーザーランタイムを、鉄道模型シミュレーター5のアップデータ配布ページにご用意いたしました。
DirectXの更新が必要な場合は、鉄道模型シミュレーター5のアップデータページよりランタイムをダウンロード、インストールを行って下さい。(鉄道模型シミュレーターオンラインで必要になった場合も鉄道模型シミュレーター5のアップデータページからダウンロードしてください。)
大変お待たせして申し訳ございません。本日、弊社通信販売にて、鉄道模型シミュレーター追加キットの出荷を再開させていただきました。
鉄道模型シミュレーター5/ONLINEのバージョン5.1.0.175システムを公開しました。
VRMクラウドの作品管理メニューが動作しない問題を修正しました。
VRM ONLINEは、更新ファイルがダウンロードされましたら画面の指示に従って更新してください。
VRM5は、アップデータページよりアップデータプログラムをダウンロード、実行してください。
E531系のVVVF音を修正しました。VRM ONLINEは、ログイン時に自動的に更新されます。鉄道模型シミュレーター5は、部品更新ツールをご利用いただけますようお願い申し上げます。
鉄道模型シミュレーター5/ONLINEのバージョン5.1.0.174システムを公開しました。
地上カメラに切り替えた状態で、操作対象の列車を自動制御した場合、制御できなくなる問題を修正しました。
また、リソースダイアログにファイルをドラッグ&ドロップできるようにしました。
VRM ONLINEは、更新ファイルがダウンロードされましたら画面の指示に従って更新してください。
VRM5は、アップデータページよりアップデータプログラムをダウンロード、実行してください。
225系先頭車のLED行き先サインを前面と側面で個別のテクスチャーになるよう仕様を変更しました。データ更新後、新しい車両テクスチャーが適用されます。(更新前のカスタム車両テクスチャーは互換性がなくなります。)
287系くろしおのクモハ287-19は、パンタグラフのエラーなどを修正しました。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、ログイン時に自動的にデータが更新されます。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータページからダウンロードできる部品更新ツールをご利用ください。(部品更新ツールは、5月にプログラムが更新されています。旧バージョンをご利用の場合は、ツールを再度ダウンロードしてください。)