開発中のNX-TOMIXから品番1191から1198の45度カーブPCレールです。半径243mmから半径391mmまでのカーブレールです。
カーブのポリゴンブロック数を増加して、なめらかなカーブを表現しました。立体的な造形とあわせて、精密感が大幅にましています。
PCレールは、今冬リリース予定のセットに収録を予定しています。
開発中の部品についてのお問い合わせはお受けできません。リリースに関する情報は、このブログにてご紹介させていただきます。
開発中のNX-TOMIXから品番1191から1198の45度カーブPCレールです。半径243mmから半径391mmまでのカーブレールです。
カーブのポリゴンブロック数を増加して、なめらかなカーブを表現しました。立体的な造形とあわせて、精密感が大幅にましています。
PCレールは、今冬リリース予定のセットに収録を予定しています。
開発中の部品についてのお問い合わせはお受けできません。リリースに関する情報は、このブログにてご紹介させていただきます。
開発中のNX-TOMIXから品番1011から1016のストレートPCレールと品番1530のジョイントPCレールです。
PC枕木など細部のディティールをポリゴンで立体的に表現しています。枕木の本数も再現しています。
PCレールは、今冬リリース予定のセットに収録を予定しています。
開発中の部品についてのお問い合わせはお受けできません。リリースに関する情報は、このブログにてご紹介させていただきます。
この記事は、開発中のNX版トミックスパーツについてのご紹介です。
今回より、開発中のNXバージョントミックスについてご紹介いたします。
初回は、現在のファイントラックの基本レール=PCレールです。
コンクリート製枕木のレールです。NXバージョンでは、すべての部品を新しいポリゴンで造形しました。
PCレールは、枕木もポリゴンで立体的に表現、従来のレール部品とは一線を画するできになっています。枕木の形状、本数も模型製品と同様になっています。
開発中の部品についてのお問い合わせはお受けできません。リリースに関する情報は、このブログにてご紹介させていただきます。この製品はトミーテックの許諾を受けて開発しています。
2021年冬に新しい大規模プロジェクトがスタートします。
1500以上の新しいパーツが開発中です。このブログで順次、ご紹介します。ぜひ、ご期待ください。
Windows10 IP(build 10122)にて、動作確認を実施しました。(GeForce搭載環境/RADEONは未実施)
鉄道模型シミュレーター5/オンライン:特に問題はございません。
鉄道模型シミュレーターF2013:特に問題はございません。
IP版のため、最終製品版とはことなりますが、現時点では、動作上、特に問題となる箇所はありません。製品版のWindows10がリリースされましたら、あらためてテストを実施します。
新しいワイドPCレール部品のテクスチャーマッピングが終わりました。C280、C317などの新しいカーブレール、端数レールやプラットホーム部分に設置するレールなどが鉄道模型シミュレーターに追加されます。対応する側壁部品も多数登場。さらにポイント部分に使用するバラスト部品も登場します。
新しいカーブレール。
端数レールにエンドレール。
信号機などに対応する各種側壁。
信号機付きレール。
トミックス鉄道模型レイアウターF2013に収録される部品のリストです。多くの新規部品が追加されています。
公式サイトで既報の通り、鉄道模型レイアウターFの最新版「トミックス鉄道模型レイアウターF2013」が、いよいよ今月登場します。
新しく製品化された踏切、ワイドPCレール関連部品など、多数の新規パーツを収録しています。
豊富な機能が魅力の新型踏切です。付属パーツを含めて再現しています。
巨大なトラス鉄橋です。高さを調節できるコンクリート橋脚も再現しました。この他、多数のバラスト部品、側壁部品などを新規に収録しています。
製品の詳細については、トミックス公式サイトをご覧ください。(発売日など最新の情報もトミックスサイトをご参照ください。)本製品は、模型取り扱い店にてお求めいただけます。
本製品で開発したストラクチャー、レール、アクセサリは、ワイヤーフレーム表示用のデータになっています。VRM5/ONLINE用のポリゴンデータは、改めて開発を予定しています。年内にはリリースできる予定です。
本製品の開発といくつかのプロジェクトのスケジュールを入れ換えています。(もう少ししましたら、いろいろと新しい情報が公開できそうです。)
鉄道模型シミュレーター5、鉄道模型シミュレーターオンライン、鉄道模型レイアウターF2011のアップデータを公開しました。バージョンは、5.0.8.122です。
・部品の配置高度を決定する「積み上げAI」を一新しました。従来より複雑な組み合わせに基づいて配置高度を自動設定します。
・模型製品をリストアップするAIを更新しました。レンガ橋脚などVRMにはない「組み合わせる橋脚」をある程度推定して個数を算出します。
・VRM ONLINE COREのウィンドウ表示位置を記憶するようにしました。
・自動センサーに新しい検出モード「先頭台車、最後尾台車を検出」を追加しました。あわせて検出した台車を取得するGetATSReceiveTire命令を追加しました。
・自動センサーに「踏切区間の自動開閉」コマンドを追加しました。踏切区間の前後に設置することで、区間内の列車数を管理して踏切を自動開閉します。(先頭台車、最後尾台車を検出するモードで使用してください。)
・ワイヤーフレームビュワーのコンパイラを変更しました。
・編成分割時に変数名の名前解決用データがコピーされない問題を修正しました。
・京都駅の巨大部品などレンダリング範囲を大きく超える部品を強制的に描画するようにしました。また、巨大部品をシャドウマップの生成対象から外しました。
・変数をドット参照したときに変数名が空の場合にエラーを表示するようにしました。
アップデータページ(ホビーページトップからアップデータをクリック)から製品別ページ(鉄道模型シミュレーター5/ONLINE)を開いてください。リストからシステムアップデータをダウンロードして、実行します。自動的に圧縮を解凍して、アップデータが起動します。起動後、アップデートしてください。
アップデータページ(ホビーページトップからアップデータをクリック)から製品別ページ(鉄道模型レイアウターF2011)を開いてください。リストからシステムアップデータをダウンロードして、実行します。自動的に圧縮を解凍して、アップデータが起動します。起動後、アップデートしてください。
起動時に自動的にアップデートを行います。
鉄道模型シミュレーター5、鉄道模型シミュレーターオンライン、鉄道模型レイアウターF2011のアップデータを公開しました。バージョンは、5.0.8.121です。
プラットホームの上に配置するアクセサリパーツについて、カテゴリーを新設しました。ベンチ、キオスクなどを「プラットホーム設備」カテゴリーに変更しました。
この変更により、プラットホーム上に部品を適切に配置できるようになります。
アップデータページ(ホビーページトップからアップデータをクリック)から製品別ページ(鉄道模型シミュレーター5/ONLINE)を開いてください。リストからシステムアップデータをダウンロード、実行してください。自動的に圧縮を解凍して、アップデータが起動します。起動後、アップデートしてください。
アップデータページ(ホビーページトップからアップデータをクリック)から製品別ページ(鉄道模型レイアウターF2011)を開いてください。リストからシステムアップデータをダウンロード、実行してください。自動的に圧縮を解凍して、アップデータが起動します。起動後、アップデートしてください。
起動時に自動的にアップデートを行います。