国鉄のステンレス機関車を「VRM5プレミアムトレイン」にて計画中です。昭和61年の重連統括改造前の原型を再現。ブルートレイン増発対策として製造された車両です。詳細は、続報をお待ち下さい。
国鉄のステンレス機関車を「VRM5プレミアムトレイン」にて計画中です。昭和61年の重連統括改造前の原型を再現。ブルートレイン増発対策として製造された車両です。詳細は、続報をお待ち下さい。
埼京線205系、南武線205系などを更新しました。
VRM5をご利用の場合は、サポート>アップデータページから部品更新ツールをダウンロード、実行してください。更新された部品を最新の状態にします。
VRMONLINEをご利用の場合は、起動時に部品を更新します。
国鉄205系山手線をVRMONLINEに先行リリースしました。国鉄末期に登場した現代的な通勤形電車を国鉄仕様でお楽しみいただけます。
前回より少し開発が進んだ写真です。
所属は、南鉄道管理局山手電車区で設定。
ドア窓は、小窓タイプ。列車番号の表示は、マグサインタイプです。
現在開発中の205系山手線です。VRMONLINEへの先行リリースにむけて準備をすすめています。
205系は、国鉄の新性能電車からJRの現代的な車輌へ技術的な橋渡しになる国鉄末期の通勤形電車です。
財政難の国鉄では、製造費が高額な201系の増備ではなく、安価な新型車を山手線に投入することが決定され、短期間で設計、製造が行われました。
モデルは、1段窓になった国鉄時代末期の量産車です。
14系客車(スハフ14)を更新しました。その他、電源車の音が周波数設定エラーで再生されていなかったため、14系寝台車も更新しました。その他にいくつかの車輌を微調整しています。
VRM5をご利用の場合は、サポート>アップデータページから部品更新ツールをダウンロード、実行してください。更新された部品を最新の状態にします。
VRMONLINEをご利用の場合は、起動時に部品を更新します。
VRMONLINEに配給電車「クモル145/クル144」をリリースしました。
限られたスペースに所狭しと並ぶ床下機器。国鉄新性能電車ならでは機器配置をお楽しみいただけます。
国鉄クモルクルは、広い荷台が車体の大部分をしめます。この荷台に配給品を積載させるため、コンテナパラメータを車体に設定しました。10/12ftの設定が2箇所、20ftの設定が1箇所になります。
実車では積載しませんが、データテストで荷台にコンテナを配置した写真です。オリジナルなコンテナ部品を積載可能です。
VRMONLINE先行リリースに向けて「国鉄クモルクル」を準備しています。
車体の大部分を荷台が占める、異色の配給電車です。クモル、クルの2両編成で運用します。
国鉄の首都圏電車区に配置されたATC対応車を今回モデル化しています。
スーパーあずさ運用から離脱するE351系は、VRM5-8Aに収録しています。実車と同様に動作する振り子機構をお楽しみいただけます。
(ダウンロード販売サイトMaginoDriveにて8A+の期間限定セールが実施されています。詳細は、MaginoDriveにて)