現在開発中の国鉄キハ40系の座席モデルデータです。
今回、ハイグレード仕様で車両データを開発しています。現行のGPU水準にあわせて、ポリゴン数、テクスチャーをワンランクアップしています。
車両に座席を組み込んだ状態です。ガラス越しに座席が見えます。ボックスシートの手すりもポリゴンで再現しています。
ボックスシートが並ぶキハ40系の車内です。
現在開発中の国鉄キハ40系の座席モデルデータです。
今回、ハイグレード仕様で車両データを開発しています。現行のGPU水準にあわせて、ポリゴン数、テクスチャーをワンランクアップしています。
車両に座席を組み込んだ状態です。ガラス越しに座席が見えます。ボックスシートの手すりもポリゴンで再現しています。
ボックスシートが並ぶキハ40系の車内です。
開発中のキハ40系の水タンクを制作しています。GPUの世代交代に合わせて、従来、テクスチャーで表現していたディティールをポリゴンで再現しています。
キハ40系は、屋根上に水タンクを設置しています。水タンクのカバーは、形式、時代によって形状にバリエーションがあります。
キハ47の初期車に搭載された角型水タンクです。
国鉄時代の本州以南のキハに搭載された水タンクです。JR時代になると側面の取手が2つから3つになります。
リブなしの水タンクです。
開発中のキハ40系です。前回よりディティールを追加しました。
前面は、ボックスカバーをテクスチャー表現から、ポリゴンの立体表現に変更しています。
側面です。気動車の床下機器を再現しています。給気口のフィンは、このモデルからテクスチャーではなくフィンをポリゴンで一枚ごとに表現しています。
オプションでドアガラスの防護柵を設置できます。防護柵のモデルは、実物の形状を再現しました。
開発中のキハ40系を仮組みしました。
今回のモデル制作は、新しく開発した工法を導入しています。
車体ポリゴンの面構成を変更、従来より陰影が自然になるように計算しています。ディティールも詳細になり、テクスチャーで表現していたサボ受けなどの小物をポリゴンで立体化しています。
このモデルは、現時点で仮組みの段階です。このあと、さらにディティールを追加していきます。
車両の開発を再開しました。
現在開発中の国鉄キハ40系から、車体のスクリーンショットです。
首都圏色で国鉄仕様になります。リリースまで、当ブログで開発状況をお知らせします。
大変お待たせしました。弊社、通販サービスDirectShopを再開しました。
平素は鉄道模型シミュレーターシリーズをご利用いただきまことにありがとうございます。
業務上の都合により、2月中旬まで技術的なお問い合わせの受付を延期させていただきます。
2月中旬までにいただいたお問い合わせのうち、上記に該当するご質問などは、受付を一時保留させていただき、2月下旬以降に順次ご連絡いたします。
大変ご面倒をおかけいたしますがよろしくお願い申し上げます。
レイアウター公式ページのサンプルレイアウトに「車両基地」「機関区」を追加しました。
91016、91036の作例になります。
この作例は、鉄道模型シミュレーターNXで作成しています。鉄道模型シミュレーターNX、VRMONLINE-NXでも作例を読み込むことができます。
地形テクスチャーは、鉄道模型シミュレーターNXで設定しています。地形テクスチャーを編集する場合は、鉄道模型シミュレーターNXをご利用ください。
年末年始の休業期間中にいただいたお問い合わせについて、大変おまたせしております。営業開始後の6日よりご連絡いたします。