3/23に月刊I/Oの工学社様から鉄道模型シミュレーターNXの本がでます。
久しぶりの鉄道模型シミュレーター本は、鉄道模型シミュレーターNXです。インストールからのチュートリアル、スクリプトなど多彩な内容です。
鉄道模型シミュレーターNX入門
ISBN978-4-7775-2141-8 C3004 \2500E
3/23に月刊I/Oの工学社様から鉄道模型シミュレーターNXの本がでます。
久しぶりの鉄道模型シミュレーター本は、鉄道模型シミュレーターNXです。インストールからのチュートリアル、スクリプトなど多彩な内容です。
鉄道模型シミュレーターNX入門
ISBN978-4-7775-2141-8 C3004 \2500E
現在、次回アップデータの準備をすすめています。
次回アップデータでは、マルチモニターに対応します。複数モニターを接続したマルチモニター環境でのレイアウト作成、広大な視野のビュワーをお楽しみいただけます。
マルチモニター環境では、Windowsデスクトップのモニター設定にしたがって、複数モニターを統合したフルスクリーン表示が可能です。
本日、vrmcloud.netサーバー機器の更新を実施しました。新しい高速サーバーになりました。
新しいサーバーに対応したWindows版のVRMCloudビュワーを作成しました。アップデータページよりVRM5/VOのアップデータをダウンロード、セットアップをお願いします。
アップデータは、VRM5/VRMONLINEともにzipファイルになっています。ダウンロード後、エクスプローラーでファイルを選択、「すべて展開」で展開してください。展開したフォルダにあるsetup.exeを実行してください。
1/25 7:25よりvrmcloud.netサーバーの切り替え工事を実施します。作業は数時間程度かかる予定です。
更新完了までvrmcloudをご利用いただくことができません。完了までお待ちいただけますようお願い申し上げます。
作業内容
サーバー切り替え(新サーバーへのDNS情報が全国に浸透するまで数時間かかる見込みです。)
鉄道模型シミュレーター5/鉄道模型シミュレーターオンラインをご愛用いただきまことにありがとうございます。
近日予定のvrmcloud.netサーバーの物理的な機器交換により、VRMCLOUDの通信が常時httpsになります。セキュアな通信へ統一するため、VRM5/VRMONLINEのアップデータを配布いたします。
vrmcloudの通信をhttpsに変更したビルドです。サポートページよりアップデータをダウンロードしてください。アップデータは、自己解凍形式になっています。ダウンロードしたファイルをダブルクリックで実行して、インストールを行ってください。(DirectX(June 2010)をインストールしていない場合は、サポートページよりDirectX をダウンロード、セットアップしてください。)
vrmcloudの通信をhttpsに変更したビルドです。vrmonlineのセットアップ環境も更新されます。アップデータは、zip形式で配布しています。サポートページからダウンロード後、ファイルを選択、右クリックメニューから「すべてを展開」してください。展開されたフォルダにあるsetup.exeを実行してください。(DirectX(June 2010)をインストールしていない場合は、サポートページよりDirectX をダウンロード、セットアップしてください。)
vrmcloud.netサーバーの機器更新後は、vrmcloudの通信が常時httpsになります。旧バージョンではvrmcloudサーバーに通信できなくなります。vrmcloudをご利用の場合は、このアップデータをご利用ください。
mobiuslink.jpの新サーバーに問題が発生したため、旧サーバーを復帰、再起動しました。問題が解決するまで旧サーバーで運用します。
8日から10日17:40までにVRM5のインストール時にネットワークエラーが表示された場合は、お手数をおかけしますが、再度インストールをお試しください。従来サーバーでインストールを実行します。
弊社webサーバーにつきまして、サーバー機器の切り替え更新を8日に実施する予定です。
対象サーバー:mobiuslink.jp
サーバーにアクセスするためのDNSの更新が全国に浸透するまで一時間程度かかる場合があります。浸透中は、新旧いずれかのサーバーに接続されます。
サーバー機器の更新にあわせて、VRM会議室はセキュリティ対策のためサービスを終了いたします。
現在、新しい理論をベースにしたシャドウマップを開発中です。
SSシャドウマップをベースに、新開発のソフトシャドウを搭載しました。
新しいシャドウマップは、自然な陰影感を予測してソフトシャドウを描写します。
オブジェクトに落ちる影は、高解像度のシャドウ演算を実施しています。ライトケース、手すり、台車などに注目です。
局所的な解像度制御により、屋上パイプの精密なシャドウ表現を実現しています。
シャドウマップは、高精度な処理が可能なGeForce 1xx0世代以降など現行水準のGPUを推奨します。
VRMONLINEにて、2015年にリリースした部品をひとまとめにしたお得なセットをリリースしました。
287系などの車両、オフィスビルなどの精密なストラクチャーを収録しています。
VRMONLINE-NXは、アンロックにて収録パーツを利用可能です。
VRMONLINE-NXにて、323系の先行リリースを開始しました。