VRM ONLINEの速度計サンプル(マニュアル>スクリプト>スプライト)で使用したテクスチャーです。速度計と針が、1枚のpng画像に配置されています。画像をブラウザーで保存して使用できます。
速度計を編成に組み込む場合は、上の画像を保存後、編成エディターのリソースに追加してください。追加したときにリソースの番号をメモしてください。
マニュアルには、上記画像を使った速度計のサンプルスクリプトがあります。サンプルスクリプトをコピペして、編成エディターのスクリプトに貼り付けてください。InitSprite命令で先ほどメモした画像のリソース番号を指定してください。
以上でお好みの編成に速度計を追加できます。
この速度計ですが、211系のもの参考にしています。速度計のメーカーによって、形状が異なります。また、最高速度120km/h以外の車両は、速度計が対応できません。それぞれ、速度計テクスチャーを書き換えてください。