現在、VRM5第5号の開発を進めています。写真は、収録予定のE26系寝台客車カシオペアより電源車カハフE26です。
E26系は、主要12形式の現在の状態をモデル化しています。レストラン、ロビー、スイートルームなど室内も再現しました。さらに、緊急時に連結される予備電源車もモデル化しています。
今回、専用牽引機EF81 92号機も製作しました。
※VRM ONLINEには、鉄道会社の許諾が有効になる第5号の発売日近くに登録を予定しています。
現在、VRM5第5号の開発を進めています。写真は、収録予定のE26系寝台客車カシオペアより電源車カハフE26です。
E26系は、主要12形式の現在の状態をモデル化しています。レストラン、ロビー、スイートルームなど室内も再現しました。さらに、緊急時に連結される予備電源車もモデル化しています。
今回、専用牽引機EF81 92号機も製作しました。
※VRM ONLINEには、鉄道会社の許諾が有効になる第5号の発売日近くに登録を予定しています。
森林鉄道専用のナローゲージレールです。森林鉄道では一般的に762mm間隔が使われていました。1/150スケールに縮小すると約5mmになります。
写真は、トロッコなどに使われていた直径300mmの車輪を低規格線路にのせたものです。枕木の幅がNゲージ相当になります。ナローゲージの狭さがよくわかります。
レールは、森林鉄道に使われていた規格のものをスケールダウンしています。道床付きレールと枕木だけのレール、それに森林鉄道では重要な桟橋区間を再現するレールを計画しています。