GetCarWorldPos posvec localpos
車体上のlocal座標localposをワールド座標posvecに変換します。エミッターと車体の合体などに利用します。
※車体のローカル座標系は、車体進行方向前方がxマイナスです。
車体上のlocal座標localposをワールド座標posvecに変換します。エミッターと車体の合体などに利用します。
※車体のローカル座標系は、車体進行方向前方がxマイナスです。
EF81の後継機として開発された3電源方式の交直流電気機関車です。VVVFインバーター制御の現代的な機関車となっています。6軸を各軸個別に駆動、主回路も軸ごとに開放可能、補助電源装置を別ユニットで代替可能にするなど故障に強い構成になっています。
2009年より増備が開始されたJR東日本の機関車です。2010年7月現在、ブルーが基調の北斗星色とシルバーが基調のカシオペア色が登場しています。
EF510-502
北斗星色のEF510です。モデルは、北斗星のヘッドマークを装着できます。(ヘッドマークを自作することでカシオペア牽引を再現可能)
上野-札幌間を往復する豪華寝台客車です。1999年より運転を開始しました。寝台客車としては、はじめてのステンレス製を採用、従来のブルートレインからイメージを一新しています。全車、個室です。
スロネフE26-1は、1号車に連結され展望室カシオペアスイートがあります。マシE26-1は、眺めのよい2階部分に客室を設けた食堂車です。カハフ E26-1にはラウンジの他に編成に電気を送るディーゼル発電機を2機搭載しています。
E26系寝台客車カシオペア
スロネフE26-1
スロネE26-1
マシE26-1
スロネE27-101
スロネE27-402
スロネE27-302
スロネE27-202
スロネE27-1
スロネE27-401
スロネE27-301
スロネE27-201
カハフE26-1
カヤ27-501
EF81交直流電気機関車
EF81-92(カシオペア塗装)
北陸新幹線の長野区間開業にあわせて、JR東日本の主力新幹線として開発された形式です。長野新幹線向けのN編成と東北新幹線向けのJ編成で運用が開始されました。J編成は、前期形の0番台と後期形の1000番台があります。窓の大きさ、パンタグラフ形状など構造、外観が大きく異なります。
赤い帯が目を引く、長野行きE2系新幹線です。
E223-9
E226-109
E225-9
E226-209
E225-409
E226-309
E215-9
E224-9
0番台のJ6編成と1000番台のJ52編成を全形式収録しています。E3系との連結運転が可能です。
E2系新幹線J6編成
E223-6
E226-106
E225-6
E226-206
E225-406
E226-306
E225-106
E226-409
E215-6
E224-106
E2系新幹線J52編成
E223-1102
E226-1102
E225-1002
E226-1202
E225-1402
E226-1302
E225-1102
E226-1402
E215-1002
E224-1102
E224-106
E224-1102
ID=1 連結器カバー閉(初期状態)
ID=2 連結器カバー開
※1 または 2のいずれかの状態を選択してください。
中央西線の特急「しなの」向けに開発された特急電車です。1995年から営業運転を開始しました。しなので使用していた国鉄381系と同じように、振り子式を採用して曲線通過速度の向上を図っています。実車と同様に振り子が動作します。
クハ383-2、 クモハ383-8、 クロ383-102、 クロ383-8、 モハ383-108、 モハ383-8、 サハ383-108、 サハ383-8
クハ383-2
クモハ383-8
クロ383-102
ID=1 貫通扉閉(標準状態)
ID=2 貫通扉開
※1 または 2のいずれかの状態を選択してください。