北陸新幹線の長野区間開業にあわせて、JR東日本の主力新幹線として開発された形式です。長野新幹線向けのN編成と東北新幹線向けのJ編成で運用が開始されました。J編成は、前期形の0番台と後期形の1000番台があります。窓の大きさ、パンタグラフ形状など構造、外観が大きく異なります。
E2系N編成「あさま」
赤い帯が目を引く、長野行きE2系新幹線です。
E223-9
E226-109
E225-9
E226-209
E225-409
E226-309
E215-9
E224-9
E2系J編成
0番台のJ6編成と1000番台のJ52編成を全形式収録しています。E3系との連結運転が可能です。
E2系新幹線J6編成
E223-6
E226-106
E225-6
E226-206
E225-406
E226-306
E225-106
E226-409
E215-6
E224-106
E2系新幹線J52編成
E223-1102
E226-1102
E225-1002
E226-1202
E225-1402
E226-1302
E225-1102
E226-1402
E215-1002
E224-1102
オプション設定
E224-106
E224-1102
ID=1 連結器カバー閉(初期状態)
ID=2 連結器カバー開
※1 または 2のいずれかの状態を選択してください。