EF510交直流電気機関車

EF81の後継機として開発された3電源方式の交直流電気機関車です。VVVFインバーター制御の現代的な機関車となっています。6軸を各軸個別に駆動、主回路も軸ごとに開放可能、補助電源装置を別ユニットで代替可能にするなど故障に強い構成になっています。

500番台

2009年より増備が開始されたJR東日本の機関車です。2010年7月現在、ブルーが基調の北斗星色とシルバーが基調のカシオペア色が登場しています。

EF510-502

北斗星色のEF510です。モデルは、北斗星のヘッドマークを装着できます。(ヘッドマークを自作することでカシオペア牽引を再現可能)

ef510502

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