20系寝台客車

1957年に、戦後復興の需要増大に対応すべく国鉄が打ち出した5カ年計画の第1陣として設計、製造された寝台客車です。1958年に最初の編成が完成、その後、いくつかの改良を行いつつ昭和44年度予算まで増備されました。従来の概念を打ち破る「固定編成」(客車は運用によって入れ替えるのが常識で、現在のヨーロッパでも客車の入れ替えが一般に行われています)、専用電源車による集中電源方式を採用した画期的な名車両です。青15号にクリーム1号の帯をまいた姿は、ブルートレインと呼ばれています。あさかぜ、はやぶさ、富士、さくらなどで活躍しました。


モデルは、全盛期の東海道本線ブルートレインを再現しています。ルーメット式の個室などを備えた豪華寝台の主要形式をそろえました。
・ナンバー、行き先方向幕、書き換え可能
・テールライト点灯可能
・室内灯点灯可能

■日本車輌製と日立製作所製では、実車に一部異なる箇所があります。
■20系寝台客車は、最初に完成した編成とその後に製造された編成では細部が異なります。また、改造によって新形式へと変更された車両があります。

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