停止している列車へ接近、連結します。連結後は、相手先の編成に制御がうつります。 連結処理は、ある程度精密な距離判断を行う必要があるため、かならず低速で接近してください。高速で列車が接近したときは、衝突防止機能が働き急ブレーキがかかります。また、連結先の列車に車両を組み込む余裕がない場合は、連結に失敗します。
編成の出発設定で連結禁止にすることができます。連結禁止になっている編成は連結することができません。(連結禁止フラグを併用することで突放風の動作を再現することもできます。)