バラストは、複線の間に敷き詰めることで道床の間を埋めることができます。複線幅やパターンによって数タイプ用意しています。シーンにあわせて利用してください。構内の線路などに使用すると効果的です。
曲線部品はありません。カーブ部分を埋める場合は、自由に折り曲げられるフレキシブル部品を利用してください。シーンによっては、バラスト部品ではなく地形を道床と同一面まで引き上げた方がよい場合があります。シーンに応じて工夫してください。
枕木すら設置していない新路線の建設現場・・・といった使い方も考えられます。