国鉄時代に開発された中央線201系を置き換える目的で登場しました。故障による運休を避けるために、制御機器、パンタグラフなど主要機器は二重化されています。車体は、E231系を踏襲していますが、ホームとの段差を減らすために35mm下げています。
モデルは、4+6分割編成のH50編成と10両編成のT17編成を忠実に再現しています。クーラー形状の違いなどそれぞれの編成を細部まで再現しています。
・ナンバー、LED、書き換え可能
・ヘッドライト、テールライト点灯可能
・室内灯点灯可能
※一部車両についてエンドマークなど表記を省略しています。
2パンタグラフ車
E233系には、予備のパンタグラフを搭載した形式があります。パンタグラフの設定状態を変更する場合は、編成エディターより車輌設定を行ってください。
車両
H50編成
クハE233-50(ライト制御)
モハE233-50(パンタグラフ制御)
モハE232-50
モハE233-250(パンタグラフ制御)
モハE232-250
クハE232-508(ライト制御)
クハE233-508(ライト制御)
モハE233-608(パンタグラフ制御)
モハE232-608
クハE232-50(ライト制御)
T17編成
クハE233-17(ライト制御)
モハE233-17(パンタグラフ制御)
モハE232-17
モハE233-217(パンタグラフ制御)
モハE232-217
サハE233-517
サハE233-17
モハE233-417(パンタグラフ制御)
モハE232-417
クハE232-17(ライト制御)