近郊都市部に見られる大型のマンション建物をリリースします。

新しいマンション部品は、5階建てから18階建てまでの様々な大きさの建物を用意しました。建物を組み合わせて大規模マンションを構成することもできます。それぞれの部品名は、建物の大きさと形状をあらわしています。

建物は、現代的な白色で統一しています。再開発がすすむ沿線の情景などにご利用いただけます。
※鉄道模型シミュレーター5第9B号に収録予定です。
近郊都市部に見られる大型のマンション建物をリリースします。

新しいマンション部品は、5階建てから18階建てまでの様々な大きさの建物を用意しました。建物を組み合わせて大規模マンションを構成することもできます。それぞれの部品名は、建物の大きさと形状をあらわしています。

建物は、現代的な白色で統一しています。再開発がすすむ沿線の情景などにご利用いただけます。
※鉄道模型シミュレーター5第9B号に収録予定です。

鉄道模型シミュレーター5第9A号の発売日が決定しました。4月20日です。
製品情報ページ、弊社ダイレクトショップでのご予約などにつきましては、準備ができ次第、開始させていただきます。
カーソルキーの左右で列車からの視点をいくつか切り換えることができますが、イベント展示では、特定の視点に固定したいなど、制限を加えたい場合があります。
今回のイベント展示にあわせて、視点を有効または無効にするスクリプト命令を追加しました。たとえば、運転台視点以外をすべて、無効設定することで「運転台」以外に切り替えができない状態を作り出すことができます。
SetTrainCameraAct camera_mode fActive
camera_modeで指定した視点をfActiveで設定します。0のときは無効、1のときは有効です。
(イベントでは、上空カメラなどを無効化しています。)
また、スクリプトで視点を順次切り替え(カーソルキー左右を押した状態と同じ)を実現する命令を追加しました。
今回の追加機能は、次回のアップデータに反映されます。

本日(3/17)より江戸川区しのざき文化プラザにて、「電車deエンタテイメント」が開催されます。会場では、鉄道模型シミュレーターの江戸川区バージョンを自由に遊ぶことができます。ぜひ、お立ち寄りください。
(※会場の文化プラザは、地下鉄篠崎駅直結です。)
(※製品についてのお問い合わせは、弊社info@へメールをお寄せください。)
展示についての詳細は、しのざき文化プラザホームページをご覧ください。
企画展とコラボレーションしたVRMコンペティション2012を開催中です。
地上カメラの列車追跡機能に「列車フィルター」を実装しました。

地上カメラが列車を追跡するとき、列車フィルターに設定された条件に適合する列車のみ追跡します。
フィルターは、全列車無条件、列車番号、列車種別、列車の部品IDです。

フィルターは、自動センサー、スクリプトからも設定できます。自動センサーの場合は、列車検出時にその列車の情報をもとに対象カメラのフィルターを設定します。
この機能は、次回アップデータに含まれます。
大変お待たせしました。製品在庫の準備が整いましたので、鉄道模型シミュレーター5へのステップアップ、アップグレードサービスを再開させていただきました。
アイマジックダイレクトショップ、ステップアップサービス、アップグレードをご利用いただいた方を対象にアーケードゲーム「テツダマシイ」のカードを5枚セットでプレゼントします。超レアカードをゲットできるかも!
(1発送に付き1セットを同梱します。カード順序はゲーム機と同様にランダムです。絵柄の選択はできません。プレゼント予定枚数に達した時点でキャンペーンを終了させていただきます。)

水路や道路などと交差する部分に設置されるボックスカルバート風とRC橋風のコンクリート築堤部品を用意しました。ちょっとした道路との交差部分の表現などに活用していただけます。(リリースされるセットにはこの他にフレキシブル部品などを収録しています。)
※VRM5では、第9A号に収録されます。
現在、3/17から開催される江戸川区の企画展示向けレイアウトの製作が進行しています。このレイアウト製作にあわせて、新しい島式プラットホームを製作しました。

従来の近郊島式プラットホームをベースに、64/128mmの部品、地下階段、非常停止ボタンなど新しい部品で構成しています。

新しい部品を組み合わせることで、写真のような屋根が末端近くまであるプラットホームの終端部を作成することができます。
あわせて、架線柱の拡張セットを準備しています。PC架線柱2、鉄骨架線柱の拡張部品です。写真のようにプラットホームの屋根に直接取り付ける架線アームも含まれています。

築堤Rev.2に取り付けるためのコンクリート壁を開発中です。手前は、単線の築堤に設置した壁、奥は複線の築堤に設置した壁です。都市部の高架区間によく見られるコンクリート板を束ねたタイプをモデル化しています。壁は、線路の両サイドにそれぞれ1枚を配置します。カーブレールは、内側用と外側用の2枚を使用します。(TOMIXワイドレールと同じ構造です。)

終端部分をふさぐための壁も用意しました。作例は、複線築堤に設置した例です。
※VRM5は、第9A号に収録予定です。VRM ONLINEは、近日登録予定です。