25日は、東京総合車両センターの一般公開日ということで見てきました。
「あまぎ風」塗装の185系など展示車両。
もう1つのエリアでは、今回の目玉のクモヤ193など事業用車両が並んでいました。
25日は、東京総合車両センターの一般公開日ということで見てきました。
「あまぎ風」塗装の185系など展示車両。
もう1つのエリアでは、今回の目玉のクモヤ193など事業用車両が並んでいました。
鉄道模型シミュレーター5第9B号収録のE5系新幹線に車体傾斜のデータを追加しました。(更新後は、鉄道模型シミュレーターオンラインと同バージョンになります。)
第9B号をインストール後、アップデータページで配布しています「部品更新ツール」を実行していただくと、最新のデータに更新されます。
ダイレクトショップ、アップグレード、ステップアップにてお申し込みいただきました鉄道模型シミュレーター5第9B号のご予約分出荷を本日より開始しました。
鉄道模型シミュレーター5シリーズの新カタログ2012/09を無料配布しています。新製品の第9B号を掲載した最新版カタログです。
カタログのお申し込み方法については、弊社webサイトの「お知らせ」をご参照ください。
鉄道模型シミュレーターオンラインにE5系新幹線が登場します。
北へと疾走する最新鋭新幹線です。色鮮やかなグリーンとピンクの帯を再現しました。特に車体のグリーン塗料は、光の入射角により微妙に色が変わります。VRMでは、この特殊塗料を再現するため専用のシェーダーを搭載しました。
先頭車には、カバーをオープンすると連結器が使用できるようになります。E3系との併結などがお楽しみいただけます。(実車は、東京方の連結器を準備工事としています。VRMでは、連結器を実装しました。)
製品は、1/150モデルと1/160モデルを同梱しています。お好みに合わせて、スケールを選択していただくことができます。
東京ビッグサイトで開催されました国際鉄道模型コンベンションにご来場いただき、まことにありがとうございました。弊社ブースにも多くの方にお立ち寄りいただき、ありがとうございます。今回、開発中レール、ストラクチャーを使用したレイアウト作品や、開発進行中車両のプレビューなど、将来のVRMの一部を公開しました。
明日20日から、通常業務に復帰します。期間中にお申し込みいただいたダイレクトショップ、ステップアップ、アップグレードの各サービスについては、順次処理をすすめさせていただきます。
国際鉄道模型コンベンション2日目が終わりました。昨日、本日とご来場いただきまことにありがとうございます。
明日は、最終日です。
アイマジックブースは、写真の蒸気機関車を目印にお越しください。
17日から東京ビッグサイトにて開催される国際鉄道模型コンベンションに今年も出展します。今年は、会場が西から東に移動、少しだけ広くなりました。(東4ホールです)
最新製品の実機展示(プレイ可能です)や、開発中車両のプレビューなどを予定します。
さらに今回は、各日枚数限定でテツダマシイの製品カードをお一人様1枚プレゼントします。
ぜひ、国内最大の鉄道模型の祭典にお越し下さい。
※開催期間前後を含めて16日から20日は、弊社出展業務のためサポート、通信販売は一時休止させていただきます。期間中にいただいたお問い合わせ、通信販売は、21日以降に順次ご連絡させていただきます。
国際鉄道模型コンベンション
17日から19日まで東京ビッグサイトにて開催されます。
イベント詳細はこちらをご覧ください。
鉄道模型シミュレーター第9B号の製品情報ページを公開しました。鉄道模型シミュレーター5の「パッケージ」コーナーからご参照ください。発売は、8/24です。ただいま、ご予約受付中です!
弊社ダイレクトショップ、アップグレード、ステップアップの各サービスでは、「テツダマシィ」のカードプレゼントを実施中です。(ランダム配布の5枚1セットです。全種類のカードをご用意していますので超レアカードが当たるかもしれません。カード在庫終了までキャンペーンを継続しています。)
鉄道模型シミュレーター5、鉄道模型シミュレーターオンラインのアップデータを公開しました。バージョンは、5.0.8.118です。
鉄道模型シミュレーター5は、アップデータページからシステムアップデータをダウンロードしてください。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、起動時に自動的にアップデータがダウンロードされます。
今回は、自動センサー関連の機能追加になります。鉄道模型レイアウターF2011については、変更ありません。
マニュアルは、順次ページを更新します。しばらくは、旧デザインの表記と混在します。
・自動センサーのダイアログデザインを変更しました。
コントロールの配置を条件フィルターと動作に分けました。
・自動センサーに次の動作を追加しました。
「種別IDをパラメータで設定」
「列車速度を即時変更」
「分割した編成で自動センサーを呼び出す」
「検出した編成で自動センサーを呼び出す」
「蓄積された動作をリセット」
自動センサー呼び出しは、編成を順方向で検出した状態で実行されます。呼び出される側の自動センサーは、線路上に配置しないでください。作例、使用上の注意事項については、マニュアルの作例ページを参照してください。
自己の編成で呼び出した場合は、一連の動作をまとめた「マクロ」のような使い方ができます。
・スクリプトに自動センサー呼び出し関連の命令を追加しました。
「ResetStoreCMD」:蓄積されている動作をリセットします。
「CallATS」:自動センサーを呼び出します。
・自動速度制御の演算を精密化
(スクリプトと自動センサーの自動速度制御を統合。
スクリプトの自動速度制御はV4互換ではなくなりました。)
※分割した編成で自動センサーを呼び出す場合は、分割動作の直後に実行してください。時間0で実行した場合は、「分割+呼び出し」動作時間以降に設定されている動作は、分割した側の編成の動作になります。時間0より後に「分割+呼び出し」動作を行った場合は、以降の動作時間の動作は両方の編成で実行されます。新規編成で分割した側の動作を実行しないようにするため、呼び出される側の自動センサーの最初で「蓄積された動作」をリセットしてください。
※自己の編成で呼び出す場合は、蓄積された動作をリセットする必要はありません。
※自動センサー呼び出しは、なるべく再帰的にならないようにしてください。再帰的な呼び出しは、フラグやカウンタなどで離脱できるようにする必要があります。