プラットホーム上に設置されているベンチです。現行タイプをモデル化しています。
反対側のプラットホームから見た駅事務所です。任意の場所に設置できます。
実物の新幹線高架橋のディティールを再現した高架プレートと専用の架線柱です。架線柱は、ガイシの緑色グリスの有無を選択できます。
対向式プラットホームにあわせて設計された高架駅駅舎です。(写真は開発中のものです)
プラットホーム上に設置されているベンチです。現行タイプをモデル化しています。
反対側のプラットホームから見た駅事務所です。任意の場所に設置できます。
実物の新幹線高架橋のディティールを再現した高架プレートと専用の架線柱です。架線柱は、ガイシの緑色グリスの有無を選択できます。
対向式プラットホームにあわせて設計された高架駅駅舎です。(写真は開発中のものです)
鉄道模型シミュレーターの業務用システムで使用されている新幹線関連ストラクチャーのリリース準備をすすめています。
鉄道模型シミュレーターは、特定業務用システム向けに製作したカスタム部品があります。今回、業務用の部品から一般向けに使用可能なパーツを厳選して鉄道模型シミュレーターオンラインにてリリースします。
リリース第1弾は、新幹線に使用される対向式ホーム、高架橋、架線柱などです。
実物の新幹線ホームを規格に合わせて、細部まで再現しています。写真は、専用の高架橋の上に設置した対向式ホームです。
安全柵は、実物の寸法を忠実にスケールダウンした部品を1号車から16号車まで全パーツを揃えました。
鉄道模型シミュレーター5/オンラインの部品をいくつか更新しました。N700系は、サンバイザー、運転席視点位置、8号車LEDの変更などを行っています。
鉄道模型シミュレーター5は、アップデータページで配布しています部品更新ツールを実行してください。お手持ちの部品に更新対象がある場合、自動的に更新処理を行います。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、ログイン時に自動的に部品の更新を実行します。
本日、東海道線にブルトレが走るということで撮影してきました。
「ブルトレ親子体験号」という名前で、東京出発、早川折り返しの団体列車です。
500番台と1000番台機関車のプッシュプル運転です。客車は、あけぼの用の車両で構成されています。撮影場所の茅ヶ崎駅付近では、旅客線ではなく貨物線を走行していました。
今回の列車は、最近の企画列車と同じく、茅ヶ崎駅の貨物線ホームを利用して乗客向けの撮影会が行われていました。一般客も相模線ホームから撮影できます。
日本海で使用されていた車両があるなど、興味深い構成の編成でした。
現在開発が進行しているJR九州の車両から、「ゆふいんの森」です。仮組みしたキハ71です。
先日の九州地区取材で撮影した写真をもとに、現行編成をモデル化しました。実車は、キハ58、キハ65を種車としていますが、ハイデッカー構造の新製ボディーに機関の換装など、新型車両のような状態になっています。
JR九州車両を収録する第10号は、収録形式数が多くなるため、第9号などと同様にAパッケージ、Bパッケージの2つに分割する予定です。Aパッケージ=第10A号は、年内発売を予定しています。
第10A号の収録予定車両は、現在、最終的な調整を行っています。
(※第10A号の収録車両、パーツのお問い合わせにつきましては、開発中製品のため、正式リリースの発表までお待ちいただけますようお願い申し上げます。)
大変お待たせしました。パッケージ生産在庫の準備が整いましたので、お得な価格でお求めいただけるVRM5アップグレードとステップアップサービスを本日より再開いたします。
車両、ストラクチャーのパーツ拡充などに、ぜひご利用ください。
サイバーフロント社が運営するダウンロード販売サイト「Game Liner」が、1周年を迎えました。24日まで記念キャンペーンを実施中です。
1周年記念キャンペーン向けに先日のダイヤ改正で定期運用から引退したE1系を収録した特別なスターターセットをご用意しました。E1系フル編成と高架区間を構成できるお得なスターターキットです。
(キャンペーン期間中のみの限定品です。)
先日撮影した膨大なデータの分類作業をはじめました。各種形式の撮影方向などを分類して、資料の解析を行っています。
膨大な写真の中には面白いものも写っています。
南福岡駅にて。試運転から戻ってきた885系です。
渡り線を使って、すぐ隣の車両基地へ折り返していきます。
屋根上ディティールを撮影していると・・・なにかいます。
拡大写真。「くろちゃん」がいました。
後で調べたところによると、「くろちゃんを探せ」というキャンペーンで貼り付けられたシールでした。このキャンペーンでは、ヒントをもとにくろちゃんの出没場所を特定するというもので、32番目の出没場所が885系の屋根上でした。
(場所が場所だけに、劇ムズな気がしますが。)
次回のシステムパッケージに向けた九州取材が終了しました。本日より通常業務になります。
休止期間中にいただいた通信販売のお申し込み分につきましては、本日出荷しました。
写真は、香椎線の気動車です。今回は博多を中心に数路線で取材しました。
九州地区のVRMファンのみなさま、こんにちは。現在開発中の次回システムパッケージに向けて、本日、取材チームは九州に入りました。
今回は、寄り道しながらの移動です。
移動中の新幹線より大阪車両所です。広大な車両基地です。コンデジのシャッターを押しっぱなしで撮影しています。
新大阪駅のすぐそばにある宮原の基地です。いくつか客車がいました。時間が限られているため、今回は、陸橋からみえる範囲だけを撮影しています。
新幹線の車窓から。広島です。EF67が止まっていました。
今回は、このような感じで、複数種類のカメラをフル活用しながら、資料収集をすすめています。