10/12よりセントラルスクエア静岡にN700系新幹線シミュレーターが登場します。
詳細は、下記リンク先をご覧ください。
セントラルスクエア静岡webサイト
http://www.c-square-shizuoka.jp/
10/12よりセントラルスクエア静岡にN700系新幹線シミュレーターが登場します。
詳細は、下記リンク先をご覧ください。
セントラルスクエア静岡webサイト
http://www.c-square-shizuoka.jp/
開発中のN700系1000番台より、3号車のテストショットです。
N700Aでは、すべての車両の型式番号にJRロゴが追加されています。
奇数号車には、N700Aのロゴが入ります。
床下機器カバーもN700から一部変更されています。
N700と似ているようでいて、世代の違いがそこかしこに見られます。
開発中の車両写真から1枚。N700系1000、通称N700Aです。
N700系の進化形として登場した、1000番台です。車体に大きくデザインされた「A」のロゴが目を引きますが、その他にも細部が、0番台と異なります。台車カバー付近にある、丸い突起=クレーンフックは、0番台では、車体のラインに合わせて白とグレーの2色でしたが、1000番台ではグレー一色になっています。
鉄道模型シミュレーター5では、次期パッケージ「11+」での登場を予定しています。(発売時期については、決定しましたら当ブログでお伝えします。本件についてはお問い合わせはご遠慮ください。)
ゲームソフトウェアのダウンロード販売サイト「GameLiner」にて、先日ご紹介したfox様製作の九州特急動画がご覧いただけます。下記、リンク先ページでぜひご覧ください。
『鉄道模型シミュレーター5 第10A号』
http://www.gameliner.jp/a/vrm/vrm5_10a
『鉄道模型シミュレーター5 – 10B+』
http://www.gameliner.jp/a/vrm/vrm5-10b-plus
鉄道模型シミュレーター5第2号の収録部品を更新しました。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、ログイン時に該当する部品を含むキャッシュを更新します。(VRM4第2号互換データなどが対象になります。)
鉄道模型シミュレーター5は、部品更新ツールを起動して、部品を更新してください。部品更新ツールは、アップデータのページにて配布しています。すでに部品更新ツールをダウンロード済みの場合は、ダウンロードしたツールを実行してください。
鉄道模型シミュレーター5-2+の製品情報ページを公開しました。機関車、貨車、ファイントラックレールなど膨大な収録部品をカタログにしています。
(鉄道模型シミュレーター5の製品情報ページの上部にある「製品パッケージ」をクリックすると製品一覧のページが表示されます。)
鉄道模型シミュレーター5-2+は、ただいま製品ご予約受付中です。
第2号のリニューアル版「2+」のリリースに合わせて、第2号収録部品の部品更新を近日実施します。
VRM ONLINE
更新対象の部品をご利用の場合は、ログイン時にキャッシュの更新を自動的に実施します。
VRM5
このブログで部品更新のお知らせを掲載します。お知らせ掲載後、部品更新ツールを実行してください。自動的に更新された部品へと置き換えます。
※次回の大規模な更新は、第3号収録部品を予定してます。「3+」構成時に更新作業を実施する予定です。(>>「11」開発が先発になります。)
鉄道模型シミュレーター5-2+の収録部品を改修しています。現時点で200箇所近くの改修を行いました。
ターンテーブルは、ポリゴン数を大幅に増やして、輪郭を従来よりなめらかにしました。
アップグレード、ステップアップ、ダイレクトショップにて、鉄道模型シミュレーター5-2+のご予約受付を開始しました。
今回のエントリーは、実車ネタです。
18日から20日かけて、E6系の甲種が実施されています。数回にわたって行われている甲種で、今回はZ17編成が工場から送られてきました。
相模川を渡るE6系甲種。EF65 2000番台に牽引されています。
在来線輸送のため、台車カバーがはずされ仮台車をはいています。