鉄道模型コンベンション開催中の通販について

今年も、国際鉄道模型コンベンションの時期が近づいてきました。今年は、16日から18日の開催になります。場所は、例年通り東京ビッグサイトです。

国際鉄道模型コンベンションの開催期間中(前日の15日から撤収後の19日まで)は、出展業務を行うため、通信販売、お問い合わせなどを休止させていただきます。期間中にいただいた通信販売のお申し込み、お問い合わせについては、20日以降、順次対応をすすめさせていただきます。

今年のコンベンションは、新製品の第10B号のご紹介だけでなく、いろいろとあれこれネタやグッズをご用意しています。ご来場をお待ちしております。

電子書籍のご紹介:大糸線シリーズラストです。

電子書籍のご紹介です。

全国の国鉄車両を追いかけているwaka氏による大糸線キハシリーズのラスト「大糸線最終日編」がリリースされました。Amazon Kindleストアにてリリース開始です。
(kobo、iBookストアは、近日リリースされます。)

大糸線キハ52最終日の熱気がよみがえる内容です。ぜひお楽しみください。

※本書は、弊社製品ではございません。お問い合わせは出版社までご連絡ください。

[開発]883系のライトに

開発中の883系に、実車に備わっているちょっとしたギミックを追加しました。

左が通常状態の883系です。右は、フォグランプを1灯消灯した状態です。
実車は、ロービーム、ハイビームの切り替えができます。ハイビームにすると、フォグランプの点灯数が変化します。
VRMには、ロービーム、ハイビームの概念はありませんが、オプションの設定でフォグランプの点灯状態をハイビーム点灯時と同じにできるようにしました。
(フォグランプの点灯数が変化する理由は不明ですが…)

夏祭りを彩る屋台

夏祭りの主役?、屋台です。

たこやき、わたあめ、ヨーヨー釣りなどいろいろな屋台を収録しています。

VRM ONLINEは、近日リリースします。

VRM5は、10B号に収録します。

屋台は、部品パレット上では神社部品の一部になります。

VRM5-10B+は、9月6日発売予定です。

鉄道模型シミュレーター5 – 10B+の発売日を設定しました。9月6日を予定しています。店頭ご予約は、まもなく可能になる予定です。(ご予約につきましては販売店にご確認ください。)
弊社ダイレクトショップでのご予約受付は、8月上旬の開始を予定しています。

10B+のボックスデザインです。リリース発表より若干変更しています。
開発中のため、今後もデザインが変わります。

スラブ軌道レールのポイントなど

スラブ軌道レールの新しい部品をまもなく鉄道模型シミュレーターオンラインでリリースします。


スラブ軌道の980ポイントレールです。ポイント部分は可動です。


スラブ軌道のカント付きフレキシブルレールです。カント区間への導入、退出レールとセットで使用します。(カント付きのフレキシブルレールは、必ず曲げて使用してください。)

ストレートレールIS132
ポイントIP980-15L(可動)
ポイントIP980-15R(可動)
カーブレールIR980-15P
フレキシブルレールICFLX256(カント4-4)
フレキシブルレールICFLX256IN(カント0-4)
フレキシブルレールICFLX256OUT(カント4-0)
フレキシブルレールICFLX384(カント4-4)
フレキシブルレールICFLX384IN(カント0-4)
フレキシブルレールICFLX384OUT(カント4-0)
フレキシブルレールICFLX512(カント4-4)

鉄道模型シミュレーター5は、第10B号に収録します。

キハ183動画のご紹介&ダウンロード販売開始

fox様がキハ183系の動画を作成されましたので、ご紹介します。

http://www.youtube.com/watch?v=BzFpZhuzmBw
上記、リンクをクリックすると動画のページが開きます。動画は、キハ183系をテーマとしたミュージッククリップになっています。

本日よりダウンロード販売サイト「Gameliner」にて、キハ183系の販売が開始されました。下記リンクよりぜひご利用ください。

http://www.gameliner.jp/a/vrm/vrm5-kit5124

キハ183系、形式番号のテクスチャーをちょっとだけ手を加えました。VRM ONLINEは、自動的にアップデートが実施されます。VRM5は、部品更新ツールを実行してください。(ダウンロード販売版は改訂済みです。)

新しいパソコンを購入後、DirectXを更新してください

新しいパソコンを購入後、アプリケーションをインストールする前にDirectXの更新を行ってください。

最新のOSが搭載されているパソコンは、DirectXがフルセットで搭載されていると思われがちですが、実は、一部機能のみ搭載されています。DirectXの機能が不足するとアプリケーションが正常に動作しません。(d3dx9ほにゃららがないと表示され、アプリが動作しません。)

フルセット版のDirectXは、マイクロソフトからダウンロード、インストールする必要があります。導入方法について弊社でもご案内ページをご用意しています。記載の手順でインストールをすすめてください。

DirectXを最新版にするためのご案内(クリックでページを開きます)