機関車と貨車のヤード入れ換えについてご質問をいただきましたので、簡単な実装例をご紹介します。
いろいろな実装方法がありますが、今回は、機関車に切り離し機能をつけて、その他の操作は鉄道模型らしく手動でコントロールします。いろいろと手で操作しますが、鉄道模型らしい楽しみ方ができます。
機関車と貨車のヤード入れ換えについてご質問をいただきましたので、簡単な実装例をご紹介します。
いろいろな実装方法がありますが、今回は、機関車に切り離し機能をつけて、その他の操作は鉄道模型らしく手動でコントロールします。いろいろと手で操作しますが、鉄道模型らしい楽しみ方ができます。
「固定的なリンクを掲載するページ」というスタイルが現代的ではないため、本日をもちまして、リンク集ページのサービスを終了させていただきました。
webサイトへのリンクにつきましては、今後、弊社運営の鉄道模型シミュレーター会議室にご投稿ください。(「新しいレイアウトを公開しました」など簡単なお知らせをそえてリンクをご投稿していただくと、アクセスが向上します。)
鉄道模型シミュレーター5/ONLINEをWindows 8.1でテストしました。特に問題はございません。
鉄道模型シミュレーターとは関係ありませんが、テスト中、GeForceのドライバーがバージョンによっては不安定でした。Windows 8/8.1環境でIEでブラウジング中にパソコンが固まるようでしたら、GeForceのドライバーを最新版に更新してください。
この他にSSD環境でディスクアクセスが集中すると不安定になるケースがある場合があります。SSDのドライブに対して、デフラグなどを行わないように設定してください。
鉄道模型シミュレーター5-2+、本日発売開始です。「2+」は、トミックスのプラン設計をはじめられる基本セットです。店頭、通信販売、ゲーム系ダウンロード販売サイトなどでお求めいただけます。
鉄道模型シミュレーター5/ONLINEの部品を更新しました。EF66 48が更新対象です。
ONLINEでは、対象の部品を含むキャッシュをログイン時に自動的に更新します。VRM5は、部品更新ツールを実行してください。
弊社ダイレクトショップ、アップグレード、ステップアップの各サービスにて、お申し込みいただきました鉄道模型シミュレーター5-2+の出荷を本日より開始しました。15日までにご予約いただきましたご注文につきましては、本日中に出荷いたします。
docomoの携帯、スマートフォンをご利用されている方で、弊社にお問い合わせいただく場合、また、通信販売をご利用される場合は、メールの受信設定を必ずご確認ください。
docomo.ne.jpのメールアドレスをご利用の場合は、PCからのメールを受信できるように設定してください。また、返信先メールアドレスが正しいかご確認ください。弊社からお送りするメールが届かないケースが何件か発生しております。
(キャリアメールのかわりに、googleのgmailなど別のメールアカウントをご利用いただく方法もおすすめできます。)
お問い合わせなどで24時間以内に返信が届いていない場合は、docomoサーバーで受信が阻止されていますので、大変お手数をおかけいたしますが、メール設定をご確認いただいた上で、再度、お問い合わせいただけますようお願い申し上げます。
10/12よりセントラルスクエア静岡にN700系新幹線シミュレーターが登場します。
詳細は、下記リンク先をご覧ください。
セントラルスクエア静岡webサイト
http://www.c-square-shizuoka.jp/
開発中のN700系1000番台より、3号車のテストショットです。
N700Aでは、すべての車両の型式番号にJRロゴが追加されています。
奇数号車には、N700Aのロゴが入ります。
床下機器カバーもN700から一部変更されています。
N700と似ているようでいて、世代の違いがそこかしこに見られます。
開発中の車両写真から1枚。N700系1000、通称N700Aです。
N700系の進化形として登場した、1000番台です。車体に大きくデザインされた「A」のロゴが目を引きますが、その他にも細部が、0番台と異なります。台車カバー付近にある、丸い突起=クレーンフックは、0番台では、車体のラインに合わせて白とグレーの2色でしたが、1000番台ではグレー一色になっています。
鉄道模型シミュレーター5では、次期パッケージ「11+」での登場を予定しています。(発売時期については、決定しましたら当ブログでお伝えします。本件についてはお問い合わせはご遠慮ください。)