鉄道模型シミュレーター会議室に20m級の標準車体をベースにした、自作車輌のひな形モデルを投稿しました。
車体の各面を単一のテクスチャーで構成しています。ペイント系ツールで書き換えるだけで、オリジナルの自作車輌を構成できます。(モデリングツールは不要です。)
税率変更に伴うサイトの更新について、先ほど書き忘れた注意点がありました。
ブラウザーのキャッシュ管理の異常により旧税率の価格がページに表示されることがありましたら、ブラウザーのページ更新ボタンを押して、キャッシュを更新して下さい。「買い物かご」には正しい価格が反映されているにもかかわらず、製品一覧ページの価格が旧価格の場合は、ブラウザーがため込んでいますキャッシュからページが表示されています。ページ更新ボタンを押していただくと、この問題を解消できます。
ダイレクトショップからのご連絡。
31日23時台にステップアップサービスのお申し込みをいただいたお客様にご連絡です。大変ご面倒をおかけいたしますが、ご指定いただいたメールアドレス(メールに含まれる返信用アドレス)へのご連絡が当該不明で届いておりません。キャリアメールのサーバーエラーの可能性もありますので、gmailなどの汎用メールからinfo@にご一報下さい。
消費税税率の変更に伴い、本日0時に弊社ダイレクトショップ、アップグレードサービス、ステップアップサービスのページを更新しました。
3/31にお申し込みいただきましたコレクトのご注文につきましては、4/1以降の到着分につきましても税率5%相当の総額で出荷させていただきます。
ダウンロード販売サイトのご対応については、それぞれのダウンロード販売会社にお問い合わせ下さい。
鉄道模型シミュレータークラウドのレイアウトコンテストが本日よりスタートしました。応募要項は、下記バナーをクリックして下さい。
期間中にご投稿いただいた作品がコンテストの対象になります。審査は、クラウドでの人気度=レベルパラメータで決定。プレイヤーは、よいと思った作品をどんどん遊んで下さい。プレイヤーによる人気度がレベルに反映されます。
従来のVRMで公開した作品をクラウド向けに変更して、投稿していただいてもかまいません。(旧型センサーを自動センサーに置き換えるなどしてください。)
一度投稿した作品は、何度でも更新できます。「レベルパラメータ」は、ポイントが蓄積されます。未完成でも早めに公開して、公開期間を長くとっていただくと、レベルが上がりやすくなります。
モバイル端末のリストに表示されるレイアウト画像は、作品をアピールするための入り口です。Photoshopなどで作成したオリジナル画像を使用することができます。作品のポイントなどをアピールして下さい。
ただ今、クラウドレイアウトコンテストの準備をすすめています。今回、オリジナルの副賞賞品も計画しています。
近日、募集要項など詳細を発表します。
MipMapの導入に向けて、MipMap有効時に問題の生じる「対向式プラットホーム」を更新しました。VRM ONLINEは、ログイン時に自動的に更新されます。VRM5は、アップデートページで配布しています部品更新ツールを実行して下さい。
MipMapは、視点からの距離によって、特別に縮小したテクスチャーを使用します。縮小されたテクスチャーは、内容が省略されているため、状況によっては表示に大きな影響が出ます。対向式プラットホームは、特に影響が大きいため、MipMapでの影響を軽減したモデルを用意しました。
自作車輌の紹介です。今回は、地下鉄の車輌、15000系(っぽいもの)です。
丸みを帯びた前面デザインは現代的です。
地下鉄で初めて優等列車が設定された路線です。快速表示が輝いています。
パンタグラフ車のサイドビュー。ラッシュ時の混雑緩和を目的に巨大なワイドドアが採用されています。
この車輌は、鉄道模型シミュレーター会議室の自作車輌スレッドで配布されています。
モデリングが完了した状態のポイントです。トングレールのロッド類まで再現したため、かなり複雑な構造になっています。
開発中のリアルなレールのポイントです。
可動部分のトングレール、トングレールの先端にあるフロントロッド、スイッチアジャスタ、トングレールが滑る床板などのディティールを盛り込みました。リードレールとトングレールをそれぞれ別ポリゴンで表現しています。
EF66 100番台を更新しました。VRM ONLINEは、次回ログイン時に更新が反映されます。VRM5は、部品更新ツールを実行して下さい。
ヘッドライト、テールライトの問題を修正しています。