auスマートパス版のアプリを更新しました。
アイコンの画像サイズをスマートパスに最適化しました。その他、パネルの速度表示を修正しています。
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VRMCLOUDの自作車輌のご紹介です。今回は、USO800様製作のDE10タイプです。カラーリングは5種類。モデルにはちょっとした仕掛けも組み込まれています。
実車は、入れ換え作業、地方線区の近代化のために誕生した国鉄中型ディーゼル機関車です。国鉄(JR)だけでなく、私鉄にも同形機や譲渡された機関車が活躍しています。結果、誕生からの時間経過も有り、様々なカラーリングが存在します。
(写真はすべて作者様からご提供いただきました。)
この自作車輌は、鉄道模型シミュレーター会議室の自作車輌スレッドで配布されています。車輌の詳細は、作者様のホームページをご参照下さい。
スーパーバイザーのfox様サイトにて、自作車輌のDD51に使用するための車輌テクスチャーが作りやすくなる「素材」が配布されました。この素材を活用すると青い機関車が牽引する様々な列車を再現しやすくなります。
写真は、サンプルとして配布されている「まりも」です。
鉄道模型シミュレーター5の新しい追加キット「TOMIXワイドPCレールセット2」の発売を開始しました。この追加キットを導入していただくことで、新規に製作されたC280、信号機などのワイドPCレール、バラストキット、側壁などが利用可能になります。
詳しい収録内容は製品情報ページをご参照下さい。
ダウンロード販売は、Magino Driveにて本日よりお取り扱いを開始しています。
写真は製作中の自作車輌です。マイテ49など大ミハソ所属のつばめ客車編成を製作しています。
旧モデルデータをベースにテクスチャーを全面的に更新、車輪をスポーク車輪(回転します!)に変更しています。近く、登録できる予定です。
VRMCLOUDの自作車輌のご紹介です。今回は、USO800様製作のタキ1900タイプです。
粉体セメントを運搬するためのタンク車です。集約輸送のために誕生したセメントターミナル車は、規定の黒色ではなく、薄緑色が特別に許可されています。
この自作車輌は、鉄道模型シミュレーター会議室の自作車輌スレッドで配布されています。車輌の詳細は、作者様のホームページをご参照下さい。
20日22:40ごろに会議室などを収容しているデータセンターにて機器故障が発生しておりました。鉄道模型シミュレーター会議室などを動作させているサーバーに影響がでていましたが、現在は復旧しております。
VRMCLOUDの自作車輌のご紹介です。今回は、USO800様製作のモ510風車輌です。
600V線区で活躍していた小型の電車です。古い時代の車輌の特徴を残す実車を再現されています。小型の車体は、色々なシーンにマッチします。
この自作車輌は、ディティールだけでなくドアの開閉など様々なギミックが盛り込まれています。(ドア開閉を実装する場合のネックとなる、車体とドアのポリゴン干渉をぎりぎり回避しています。)
この自作車輌は、鉄道模型シミュレーター会議室の自作車輌スレッドで配布されています。車輌の詳細は、作者様のホームページをご参照下さい。
VRMCLOUDの自作車輌のご紹介です。今回は、DD51北斗星色タイプです。
北斗星などを牽引する函館のDD51は、放熱器のカバーが分割されているなどの特徴をもつA寒冷地形です。
ランボードの台車脇には、砂巻き管の温風を送る装置があります。また、ラジエータファンには、回転状態を確認するクローバー形の飾りが取り付けられています。
この自作車輌は、鉄道模型シミュレーター会議室の自作車輌スレッドで配布されています。北斗星客車にぴったりな北の大地を疾走するディーゼル機関車をお楽しみ下さい。