次回のシステム更新で、フレキシブル部品のハンドル設定値を、数値で設定できるようになります。

フレキシブル部品の両端のハンドルをそれぞれ、座標値で指定できます。座標は、部品の回転軸を原点としたx-z平面座標です。
フレキシブル部品のカーブは、一般的なベジエ曲線アルゴリズムで生成します。ハンドル値を適切な数値にすることで任意の曲線を作り出せます。
次回のシステム更新で、フレキシブル部品のハンドル設定値を、数値で設定できるようになります。

フレキシブル部品の両端のハンドルをそれぞれ、座標値で指定できます。座標は、部品の回転軸を原点としたx-z平面座標です。
フレキシブル部品のカーブは、一般的なベジエ曲線アルゴリズムで生成します。ハンドル値を適切な数値にすることで任意の曲線を作り出せます。

落石防止柵、斜面防護壁を更新しました。
それぞれ、部品のエンド部分にポリゴンを追加しています。
VRM ONLINEは、ログイン時に自動的に更新します。
鉄道模型シミュレーター5は、アップデートページからダウンロードできる部品更新ツールをご利用下さい。
鉄道模型シミュレーター5のアップグレード、ステップアップの各サービスを再開しました。ご利用をお待ちしております。
鉄道模型シミュレーター5-12+のインストール後、部品更新ツールの実行をお願いします。
部品更新ツールによって、12+に収録されている部品(サロなど)を更新します。
部品更新ツールは、アップデータページにて配布しております。ダウンロード後、解凍して作成されたフォルダーに含まれている実行ファイルを起動して下さい。
イベント関連のニュースです。
日本橋の高島屋で東海道新幹線開業50周年記念の「夢の超特急展」が、本日より開催されています。
詳しくは、下記リンク先をご参照下さい。
鉄道関連イベントのニュースです。
新横浜駅のキュービックプラザ新横浜にて、夏休みの新幹線イベントが本日よりスタートしています。シミュレーターや、Nゲージレイアウト、ARコーナーなどが展示されています。
公式サイトはこちら。
ダウンロード販売サイト「MaginoDrive」にて、鉄道模型シミュレーター5 – 12+のお取り扱いを開始しました。(ご予約受付中です。)
「12+」でリリースされた次世代レールAdvenced Trackをフル活用できる「9A、11+、12+」のお得なセット品の販売もございます。ぜひ、この機会にご検討下さい。
VRM CLOUDの自作車輌ツールを更新しました。公式サイトよりダウンロードできます。
VRM5の共通設定を参照していた箇所を変更しました。その他の動作、仕様については、変更ありません。
本日は、製作進行中の中央東線115系を撮影してきました。
今回のブログエントリーでは、予定していたものや想定していなかったものなど、115系以外のいろいろなものを取り上げます。

横浜線で残存数がごくわずかになった205系です。編成番号はH28。

こちらも貴重な183系あずさ。

そして、大月で降りたら、なにかいました。事前に調べていなかったため、本日から登場とは知らず。小田急「あさぎり」から改造された新しいフジサン特急です。

運転台の形状は、RSE車の雰囲気がそのまま残っています。

以前に来たときは、工事中だった富士急大月駅駅舎が、新しくなっていました。式典も行われていました。(115系を撮影するために、このあとすぐに移動しました。)