VRM CLOUDの自作車輌ツールを更新しました。公式サイトよりダウンロードできます。
VRM5の共通設定を参照していた箇所を変更しました。その他の動作、仕様については、変更ありません。
VRM CLOUDの自作車輌ツールを更新しました。公式サイトよりダウンロードできます。
VRM5の共通設定を参照していた箇所を変更しました。その他の動作、仕様については、変更ありません。
本日は、製作進行中の中央東線115系を撮影してきました。
今回のブログエントリーでは、予定していたものや想定していなかったものなど、115系以外のいろいろなものを取り上げます。
横浜線で残存数がごくわずかになった205系です。編成番号はH28。
こちらも貴重な183系あずさ。
そして、大月で降りたら、なにかいました。事前に調べていなかったため、本日から登場とは知らず。小田急「あさぎり」から改造された新しいフジサン特急です。
運転台の形状は、RSE車の雰囲気がそのまま残っています。
以前に来たときは、工事中だった富士急大月駅駅舎が、新しくなっていました。式典も行われていました。(115系を撮影するために、このあとすぐに移動しました。)
E233系のサロを更新しました。VRMONLINEは、ログイン時に自動更新します。VRM5は、「12+」をインストール後、部品更新ツールを一度実行して下さい。
現在製作をすすめています115系について、写真資料を募集させていただきます。
この他の地区についても募集しています。
長野所属の115系では、N5x編成の詳細ディティールがわかる資料があると助かります。(自社撮影は2007年と若干古い)
写真資料は、鉄道模型シミュレーター会議室にご投稿いただくか、OneDrive、Dropboxなどのクラウドサービスで共有リンクをinfo@までメールでお伝え下さい。クラウドサービスでお送りいただいた場合は、弊社内の開発にのみ使用して非公開写真として扱わせていただきます。
新しいカタログが刷り上がりました!
ページ数は、4ページ増量!新しいレールの特集ページもあります。
新製品「鉄道模型シミュレーター5 – 12+」の弊社DirectShopでのご予約受付を開始しました。発売日は、7/25を予定しています。下記リンクよりDirectShopページを開いて、ご購入手続きをしていただくとご予約が完了します。
「鉄道模型シミュレーター5 – 12+」の製品情報については、DirectShopの製品一覧または、鉄道模型シミュレーター5の製品情報ページからご参照いただけます。
お申し込みお待ちしております。
鉄道模型シミュレーター5、鉄道模型シミュレーターオンラインのアップデータを公開しました。バージョンは、5.1.0.154です。(※鉄道模型レイアウターF2011/2013は変更ございません。)鉄道模型シミュレーターオンラインは、起動時に自動的に更新作業が開始されます。画面の指示に従ってインストールして下さい。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータページからアップデータをダウンロードして、実行して下さい。
・3DCGの表示範囲を1割程度広げました。レンダリング範囲を最大にすると効果を実感できます。
・地形の表示速度を高速化。レンダリング範囲:標準以外は、表示範囲の限界まで表示します。
・天球テクスチャーのサイズに2048*512を設定可能になりました。1024*256または2048*512の画像を設定可能です。(クラウド作品は、1024*256のみ使用できます。)
・SetSkyImage 0 で天球テクスチャーをデフォルトに戻します。