「3+」の発売に合わせて、旧製品の「第3号」収録部品を最新版に更新するアップデートを実施しました。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、ログイン時に対象部品を更新します。
鉄道模型シミュレーター5をご利用の場合は、弊社サイトで配布しています「部品更新ツール」を実行して下さい。サーバーに接続後、自動的に部品を更新します。
今回は、「3+」での更新内容の反映を行っています。道路部品、東京駅、碓氷峠関連のテクスチャー修正、103系のポリゴン追加、151系などの微調整などを行っています。
「3+」の発売に合わせて、旧製品の「第3号」収録部品を最新版に更新するアップデートを実施しました。
鉄道模型シミュレーターオンラインは、ログイン時に対象部品を更新します。
鉄道模型シミュレーター5をご利用の場合は、弊社サイトで配布しています「部品更新ツール」を実行して下さい。サーバーに接続後、自動的に部品を更新します。
今回は、「3+」での更新内容の反映を行っています。道路部品、東京駅、碓氷峠関連のテクスチャー修正、103系のポリゴン追加、151系などの微調整などを行っています。
「鉄道模型シミュレーター5 – 3+」の発売を開始しました。
シーン構築に欠くことのできない「道路」部品を収録した必携パッケージです。
キュービクルにテクスチャーを貼り付けました。左から、「予備」「常用」「動力」の順番になっています。
現代的なデザインのキュービクル、リレーボックスの開発に着手しました。
写真は、テクスチャーを貼り付ける前のモデルです。中央線のある駅に設置されているキュービクルを参考にしています。
キュービクル、リレーボックスなどは、色々なメーカーがボックスを製造しています。形状など様々なバリエーションが存在します。今回、現代的なデザインの機器ボックスを多数モデル化する方向で計画しています。
鉄道模型シミュレーターオンラインには、年内に第一弾をリリースできるよう製作をすすめています。
弊社通信販売、アップグレード、ステップアップにて、鉄道模型シミュレーター5-3+をご予約いただきまことにありがとうございます。
弊社からの直接出荷分につきまして、本日より先行出荷を開始しました。7日までのご予約分については、本日の集荷便にて発送いたしました。
12/12発売の鉄道模型シミュレーター5-3+の製品情報ページを公開しました。鉄道模型シミュレーター5のページよりご参照下さい。
今回の「3+」では、多数の部品に修正を加えました。103系は、戸袋など車内のポリゴンをいくつか追加しています。
従来省略していた窓周りにポリゴンを追加しました。
戸袋のポリゴンを追加しています。
「3+」に収録されている膨大な103系のすべての車輌データにこのポリゴン修正が適用されています。
赤いEF510は、もう手に入れたでしょうか。
鉄道模型シミュレーター会議室の自作車両スレッドに、「赤いEF510」が登録されています。新世代の強力機関車をぜひ手に入れてください。
(自作車両は、VRMCLOUDの機能です。VRMCLOUDアカウントを取得する必要があります。VRMCLOUDについては、公式サイト(http://vrmcloud.net/)をご参照ください。)
21日よりVRMCLOUDにてレイアウトコンテストがスタートします。参加賞として、オリジナルデザインの特製QUOカードをご用意しています。ぜひ、ご参加ください。
コンテストの詳細については、VRMCLOUD公式サイト(vrmcloud.net)をご参照ください。
12/12発売の鉄道模型シミュレーター5-3+について、弊社通信販売、アップグレード、ステップアップなどでのご予約を受け付け開始しました。
それぞれのページからお申し込み下さい。
製品情報ページは、鋭意製作中です。準備ができ次第公開します。
写真は、先日撮影した新幹線です。E5系とE3系が連結しています。
E3系は、こまち運用から離脱したはずなのに、なぜかこまちカラーで走っています。
これは、「こまちのようでこまちではない」、E5系の増結編成扱いで運用されているE3系です。車体は、こまちカラーを維持していますが、こまちのシンボルなどは消去されています。いつまで走行するかわかりませんが、面白い編成です。