事務所

事務所

現在開発が進行していますプラットホーム上に設置されている事務所です。写真の部品は、標準的なスタイルの建物をモデル化しています。(写真以外の現代的な建物も製作中)

事務所

事務所の拡大写真です。非常ボタン、案内看板などポリゴン、テクスチャーを贅沢に使った細密なディティールを施しています。

 

開発中の新しい設備

鉄道模型シミュレーター5-14+に収録予定の新しいプラットホーム設備を開発中です。

aed

近年、設置が進み、よく見かけるようになったAEDのラックです。駅事務所付近に設置されています。Nゲージサイズの部品としては小さいですが、精密なテクスチャでラックを再現しています。

非常停止ボタン

2000年代初頭より一般利用客向けに設置が開始された「非常停止ボタン」です。プラットホーム上の各所に設置されています。こちらもNゲージサイズでは、極小の部品になりますが、精密なテクスチャで再現しています。

新型レールに最適な精密ストラクチャーを開発中

島式ホーム

次期システムパッケージ「鉄道模型シミュレーター5 – 14+」に収録予定の島式プラットホームです。開発中の写真を公開します。

新型の精密レールにあわせて、同レベルの精密さをもつストラクチャーシリーズを開発中です。開発中の島式プラットホームは、2016年現在の実際のプラットホームをもとに設計。基本部品のプラットホームと、新型のベンチ、最新型のsuicaグリーン販売機など、多数のアクセサリを組み合わせることで、現代的な駅を再現することができます。

ダウンロード販売サイトMaginoDriveでご予約受付中

ダウンロード販売サイト Magino Driveにて、鉄道模型シミュレーター5 – 14+の早期ご予約受付が開始されました。
ご予約割引も行われていますので、お得なダウンロード版をさらにお得にゲットできます。
ぜひ、この機会にご検討下さい。
下記、画像をクリックするとMagino Driveのご予約ページを開きます。

VRM5-14+予約

VRM5-14+、9月16日発売決定

E7

次期システムパッケージ「鉄道模型シミュレーター5 – 14+」の発売日が決定しました。9月16日発売予定です。

現在、リリースに向けて鋭意開発中です。写真のE7系北陸新幹線などを収録します。
収録内容の詳細については、順次、弊社ブログなどでお知らせいたします。弊社ダイレクトショップでのご予約は、8月下旬になります。店頭ご予約、ダウンロード販売のご予約については、準備ができ次第、ご予約可能となります。(早ければ今週後半ごろより流通でのお取り扱いを開始させていただく予定です。)

マヤ50

マヤ50-5001

マヤ50をぐるりと囲む建築限界測定用のCCDセンサーです。センサーは、点灯状態、カバー状態が選択できます。

maya50ccd

ちなみに、なかなかお目にかかれない実車のセンサーが点灯している状態の写真です。撮影の角度によってひかりかたが異なります。

E491系パンタグラフ

E491系

 

E491系の電気測定車のパンタグラフまわりです。パンタグラフ、架線を照射するサーチライトが設置されています。サーチライトは点灯状態を選択できます。

E491系

パンタグラフです。シューには、目印となるピンクとイエローのマーキングが施されています。モデルは、測定に重要なこのマーカーも再現しています。

 

E491系

E491系

開発中のE491系のファーストショットです。

“East i – E”とマヤ50をリリースに向けて最終調整をすすめています。写真は、開発途中のものです。後方に少しだけマヤ50も見えます。