開発中のE3系2000番台から、登場時塗装のE326-2100です。パンタグラフまわりの構造、床下機器の表現など、数回再構築を含むブラッシュアップ作業を経て、実車のスタイルを再現しました。
ドア下のステップは、状態を選択できるようにしました。
開発中のE3系2000番台から、登場時塗装のE326-2100です。パンタグラフまわりの構造、床下機器の表現など、数回再構築を含むブラッシュアップ作業を経て、実車のスタイルを再現しました。
ドア下のステップは、状態を選択できるようにしました。
開発中のE3系2000番台です。リニューアル後の現行塗装が、形になってきました。2000番台は、他のE3系と外観が大きく異なります。実車資料をもとに2000番台のディティールを再現しています。
次回のシステムパッケージに収録を予定しています。
実車のヘッドマークには、上下に2つのステーが装備されています。上のステーは、金属棒2本で構成されています。(写真に2本分の影がみえます。)
今回のモデル化では、このディティールも再現しました。
185系の特別な塗装として走行した「157系特急色」を開発中です。この車両は、次回のVRM5新システムパッケージに収録を予定しています。
モデルを仮組み、試験走行線に配置して撮影した写真です。157系後期の特急色を再現したデザインになっています。先頭車のヘッドマークまわりに金属ステーが追加された編成です。この特殊装備も再現しています。
VRMCLOUDの一般Android向け公式アプリがGoogle Playにてリリースされました。
詳細は、公式サイトのPLAYERページをご参照ください。
また、リリースを記念して、100円セールを実施しています。ぜひこの機会にゲットしてください。
「第7号」のリニューアルパッケージ「7+」をリリースに向けて開発しています。
多数の機関車、貨車を収録したパッケージです。最新版のシステムを収録しています。発売は、7月下旬を予定しています。
バージョン5.1.1.196を公開しました。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータの配布ページよりダウンロードしてください。
大型レイアウトをワイヤーフレームビュワーで表示したときの処理速度を大幅に高速化しました。
自動車のZ回転がリセットされる問題を修正しました。
VRMCLOUDの自作車両ツールを更新しました。VRMCLOUDの公式サイト(vrmcloud.com)のPCページよりダウンロードしてください。
バージョン5.1.1.195を公開しました。鉄道模型シミュレーター5は、アップデータの配布ページよりダウンロードしてください。
ワイヤーフレームビュワーのVRAM使用量を削減しました。
自作車両「北斗星」を会議室に投稿しました。VRMCLOUDの自作車両でご利用いただけます。(VRMCLOUDのPCアカウントにご登録後、ご利用ください。)
北斗星シリーズは今回でラストです。次回からは私鉄車両を予定しています。