先ほど、川崎重工製E233系京浜東北の甲種が茅ヶ崎を通過しました。
今回は、川重E233京浜東北の第2弾でウラ108編成です。
クハの窓には川崎重工のマークが貼り付けられています。
先ほど、川崎重工製E233系京浜東北の甲種が茅ヶ崎を通過しました。
今回は、川重E233京浜東北の第2弾でウラ108編成です。
クハの窓には川崎重工のマークが貼り付けられています。
開発進行中のパンタグラフまわりです。さて何系でしょう?
さきほど大船駅で583系編成のゲレンデ蔵王号を取材してきました。
大船駅の横須賀線ホームに入線した583系。仙台所属の編成です。
車齢はかなりの年数になりますが、改良工事により現行の機器類が搭載されています。運転台には、コンピューターモニターも設置されています。
国鉄最後の釣合式台車DT11です。特徴的なフレーム構造、吊掛式モーターなど細部を再現しています。
第9号では、最新形式の車両以外に、旧型国電を収録する予定です。このDT11の上に制作中のボディーがのります。
3月のダイヤ改正では、新型車両が登場する一方、いくつかの車両が引退していきます。客車では夢空間とゆとりに旅行会社によるラストランツアーが設定されました。3月の運転を持って廃止となる可能性があります。
写真は、去年の「トレインクルーズ」です。夢空間は、VRM4第5号に収録しています。
長期にわたって団臨で活躍してきたゆとりもラストランが設定されました。
26日分のDL南房総号です。安房小湊駅にて
DE10 1202+D51 498の組み合わせで、DE10は勝浦まで牽引しました。
途中駅の安房小湊は、長時間停車します。
最後尾にSLが連結されています。長時間停車を利用して、SLの点検が行われます。
DL南房総号とSL南房総号を取材してきました。
写真は、千倉駅での様子。
D51は、蒸気機関車のなかでも迫力が違います。
ポリゴン制作中の特急形電車です。
この車両、複雑な曲面で構成されているため、制作に時間がかかっています。