レトロ横濱号二日目です。(撮影場所:茅ヶ崎)
EF64 1001とEF65 501のプッシュプルで運転されましたが、撮影場所のセッティングに失敗してEF65 501がトップの写真は失敗しました。
上の写真は、web掲載用にトリミングしています。
EF64 1001は、今回の撮影で資料写真がそろいましたので、製作に着手する予定です。
レトロ横濱号二日目です。(撮影場所:茅ヶ崎)
EF64 1001とEF65 501のプッシュプルで運転されましたが、撮影場所のセッティングに失敗してEF65 501がトップの写真は失敗しました。
上の写真は、web掲載用にトリミングしています。
EF64 1001は、今回の撮影で資料写真がそろいましたので、製作に着手する予定です。
本日、東海道線を走行したレトロ横濱号です。(撮影:茅ヶ崎)
トミックスファイントラックを収録したVRM5第2号を7/3にリリースします。ただいま店頭ご予約受付中です。2009/05時点のトミックスパーツ(ファイントラック、ストラクチャー、アクセサリー)を収録、国鉄最強の電気機関車EF66、穀物ホッパー車ホキ2200など多彩な車輌をお楽しみいただけます。
VRM4第2号をお持ちの方は、大変お得なアップグレードサービスをご利用ください。
VRM2、3をお持ちの方は、ステップアップサービスをぜひご利用ください。
VRM ONLINEをアップデートしました。バージョン5.0.5.45になります。
一度だけ実行されるタイプのイベントハンドラ内でイベントを削除した場合、同じイベントが二重削除されます。この問題をフィックスしました。この種類のイベントは、実行時に自動的に削除されます。
バグ情報のご報告ありがとうございました。
時間を設定するイベント命令の時間パラメータに変数を使用可能にしました。状況に合わせた、任意の整数値を設定できます。
VRM ONLINEをアップデートしました。バージョンは、5.0.5.43になります。
リクエストをいただきましたスクリプト命令を追加しました。
GetObjectPos vector変数 オブジェクト参照
指定したオブジェクトの現在座標をvector変数に書き込みます。編成、信号機、センサーなどが対象です。(車輌は対応していません)
この他にmov命令を拡張して、オブジェクト変数のやりとりもできるようにしました。
mov train1 otherobj.train2
このような記述が可能になっています。(train1, train2は、オブジェクト変数)
GetObjectPosのオブジェクト参照は、従来の名前参照、オブジェクト変数による参照の他に、ID指定、数値変数によるID指定ができます。
call,SetEventKey,SetEventTime,SetEventTimer,SetEventAfter,mov,set,setf,get,getcarも同様なオブジェクト参照を使用できます。
※数字だけで構成された部品名を設定している場合は、名前参照できるように数字以外の文字を含めてください。
今回のスクリプト命令は、開発中のVRM5第2号にも反映されます。
マイクロソフト社よりDirectXの主要な機能の1つDirectShowについて、セキュリティー情報が公開されました。一般向けOSでは、Windows 2000、Windows XPが対象になっています。Vista以降は問題ありません。
セキュリティアドバイザリによるとムービーを処理するDirectShowに脆弱性があるそうです。2番目のリンクは、機械翻訳で読みにくいですが、手動でレジストリを削除する対策をお勧めします。
EF63の連結を密連と並連で切り替え可能にしました。現在、サーバーの負荷状況を見ながら、データを順次更新しています。(作業完了は、明朝予定。)
オプション1とオプション2に密連と並連を設定しています。切り換える場合は、いずれかのオプションを指定してください。一般的な電車の場合はオプション1を設定します。
※スカートに設置されている切り換えレバーは、ダミーです。連結器とは連動しません。
現在開発中のVRM5第2号の発売予定日が決まりました。7月3日発売予定です。
TOMIXファイントラックの現行製品(ミニカーブレールも含む)と、JR貨物の機関車、貨車を収録しています。ファイントラックは、セット商品にのみ含まれている特殊な部品も用意しました。標準ポイントは、現行品と同じ完全選択式になります。
(ワイドレールは模型製品発売後に追加キットで対応します。)
パッケージのご案内ページは鋭意準備中です。しばらくお待ちください。
アップグレードサービスなどは、来月上旬に準備が整う予定です。
VRM ONLINEのアップデートを実施しました。バージョン5.0.5.42になります。次回起動時にアップデータが実行されます。
今回のアップデートは、スクリプトコンパイラのラベルアドレスが状況によって生成されないバグを修正しています。jump命令で0番地に飛ぶなどの問題が発生していました。
あわせて、return命令を追加しました。メソッドからリターンします。(※EndFuncは省略しないでください。)
今回のバイナリの変更点は、開発中のVRM5第2号に反映されます。
大宮工場の広場には、EF63のカットモデルがあります。 今回、EF63の連結器改良に向けて、あらためて資料写真を撮影しました。
連結器の頭部がピンを軸に首振りできるようになっています。こちらは並形連結器です。
反対側には、電車と連結する際に使う密着連結器があります。(※一部特急電車は並形で連結しました。)
ジャンパの隣に切り換えレバーがあります。このレバーの位置は、同じEF63でも製造時期により異なります。