鉄道模型シミュレーター5第7号の弊社ダイレクトショップ、ステップアップサービス、アップグレードサービスでのご予約を受付開始しました。発売日は、9/9です。店頭ご予約も受付中です。
旧バージョンの鉄道模型シミュレーター4第7号をお持ちの方は、アップグレードサービスをご利用いただくとお得です。
その他の旧バージョン製品をお持ちの場合は、ステップアップサービスをご利用いただけます。
鉄道模型シミュレーター5第7号の弊社ダイレクトショップ、ステップアップサービス、アップグレードサービスでのご予約を受付開始しました。発売日は、9/9です。店頭ご予約も受付中です。
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その他の旧バージョン製品をお持ちの場合は、ステップアップサービスをご利用いただけます。
鉄道模型シミュレーター5、鉄道模型シミュレーターオンラインは、次回アップデータより新しいDirectXに対応します。安定性の高い動作環境を実現するために、最新版DirectXへの更新をお願いします。
DirectXは、グラフィック、サウンドなどを提供するWindowsのシステムです。DirectXを新しいバージョンに更新することで、最新の機能が利用できるようになります。
次回アップデータは、鉄道模型コンベンション後の公開を予定しています。
DirectXの更新手順については、下記リンク先ページをご参照ください。
自動車運搬車ク5000にマッチする自動車積み込み装置です。第7号に収録します。
線路の末端部分にそのまま設置するだけで、自動車積み込み基地になります。
固定式積み込み装置は、単線用と複線用の2種類を用意しています。
第7号に収録予定の黒いタンク車タキ3000です。タキ3000形よりいくつかのタイプをモデル化しました。写真は、CALTEX表記のタキ3000です。
デッキまわりは、細身の手すりなど細密に再現しています。
VRMコンペティション2011の参加賞として製作をすすめていた、参加賞ディスクができあがりました。本日、発送させていただきました。
昨年末から6月にかけて取材時に撮影した写真からセレクトして収録しました。
各写真は、コメント付きのギャラリーで簡単に見ることができます。
E5系営業運転、ばんえつ物語客車の首都圏回送シーンなど収録しています。
国鉄の黒い有蓋車の代表格「ワラ1」です。戦後の経済発展を支えた貨車です。第7号に収録予定です。
幹線用の機関車から、地方用ディーゼル機関車までいろいろな列車にマッチします。
大変お待たせしています鉄道模型シミュレーター5第7号の開発が、最終工程に入りました。
発売日は当初の予定より遅くなり、9月9日になります。
店頭ご予約は、今週後半より可能になる予定です。
弊社ダイレクトショップ、アップグレード、ステップアップでのお取り扱いは、来週の開始を予定しています。
製品情報ページは、中旬頃の公開を予定しています。
第7号収録車両は、下記記載の形式になります。新規製作車両については、ブログにて順次、詳細を公開します。
ディーゼル機関車
DD51-1146(更新色)
DE11-2001(国鉄色)
電気機関車
EF210-108(100番台初期)
EF210-125
EF60 99(4次形)
EF64 53(更新色)
EF64 1018(更新色)
EF65 43
EF65 535
EF65 1055(更新色)
EF65 1059(試験塗装機)
EF65 1063(更新色)
EF65 1075
EF81 4(原色)
EH10 1(初期型)
EH10 26
EH10 15(高速試験機)
EF66-102(1次形)
EF66-128(2次形)
大物車
シキ1001D1、シキ1002D1
タンク車
タキ1000-466
タキ13037、タキ13247、タキ13431
タキ155461、タキ25492
コンテナ車
チキ5003、チキ5520
コキ105-37、コキ105-38
コキ106-572
自動車運搬車
ク5907
セメントホッパ車
ホキ35757、ホキ45774
無蓋車
トラ150308
有蓋車
ワム90823
ワラ4364
有蓋緩急車
ワフ29760、ワフ29864
車掌車
ヨ5000、ヨ5011
第7号収録の液化塩素専用タンク車タキ5450の開発中写真です。
複雑なタンク上部の構造物を可能な限り再現しています。
次期バージョン向けに実装を進めている新しいコンテナシステムは、自動車運搬車ク5000への自動車積載を可能にします。
自動車積載ルーチンの実装が終わりましたのでご紹介します。
編成エディターでク5000を選択、コンテナの編集を実行します。ク5000用に用意した自動車が、あらかじめシステムに組み込まれています。これを、ク5000に並べていきます。
ク5000に限らず、コンテナ部品の積載に対応した車両は、それぞれ積載位置が設定されています。その設定位置に並べていくだけで任意の積載状態を作成できます。
積載状態を設定したク5000の写真です。上段に乗用車3台、下段に1台を配置しています。
開発中の新しいコンテナシステムにSFシミュレーションゲーム「メビウスリンク」に登場する宇宙戦艦のポリゴンをいれてみました。
システム上、「コンテナ」という制約はありますが、たとえば、船の形をしたコンテナを作成して、ベースの下に線路を引き、見かけ上移動する「船」をつくることができます。
ある程度の高さにポリゴンを配置することで、見かけ上空を飛ぶような飛行機も可能です。
※このコンテナシステムは、自由度の高さと引き替えにリソースの消費が大きくなる弱点があります。