ビルド271を公開しました。
ビュワーでGUIウィンドウを表示しているときの入力優先順位を変更しました。
GUIウィンドウで入力フォーカスがある場合でも、列車のキー操作などが行えます。
ビルド271を公開しました。
ビュワーでGUIウィンドウを表示しているときの入力優先順位を変更しました。
GUIウィンドウで入力フォーカスがある場合でも、列車のキー操作などが行えます。
NXシステム ビルド270を公開しました。トミックスセット3発売に向けての準備工事とミニマップなど新機能を追加しています。
今回よりリリースノートのページは、マニュアルに移動しました。更新情報は、NXシステムのマニュアルを参照してください。
トミックスセット3のリリースに向けて、セット3対応システムを準備しています。
セット3に対応したビルドでは、「ミニマップ」、「DirectInputデバイス」など新しい機能が加わります。
ミニマップは、VRM5のようにビュワーにレイアウト全体マップを表示します。ポイントの切替、列車の選択などが行なえます。表示は、ボタン1つで簡単にオンオフできます。
DirectInputデバイスへの対応により、XInput登場前のジョイスティック、ゲームパッドなどが利用できます。NXシステム内部で、DirectInputデバイスを自動的に判別、XInputをエミュレーションします。XInput、DirectInputの種類を気にすることなく簡単に利用できます。
このビルドは、現在、公開に向けて準備しています。
開発中の新しいコンビニです。模型製品の内部構造をシールとともに再現。さらにガラスを半透明部品でつくることで、内部構造をみることができます。
夜間照明にも対応しました。ガラスを通して煌々と輝く店内を楽しむことができます。
開発中のトミックス、信号所です。製品情報ページの予告画像よりバージョンがあがっています。
窓ガラスを透明化しました。信号所のガラス越しに向こう側の風景を見ることができます。
本体、手すりなどのカラーリングは、現行製品のカラーになっています。
開発中の最新型プラットホームです。現代的な都市部のプラットホームでモデル化されています。
このストラクチャーは、セット4に収録予定です。
模型のプラットホームは、あらかじめ点字ブロックが上面に印刷されており、現行のプラットホームがリアルに再現されています。
NXシステム ビルド261を公開しました。鉄道模型シミュレーターNX、VRMONLINE-NX起動時にアップデータが実行されます。
ビルド260でレイアウトを保存したときに、部品名が空白になるバグがありました。このバグの緊急修正バージョンになります。ビルド260で保存したレイアウトをロードしたときは、部品名は補助データから復帰します。
補助データがクリアされている場合は、エクスプローラーでbakファイルの拡張子をvrmnxに名前変更してからファイルをロードしてください。(リネームする前にもとのレイアウトファイルのファイル名を変更して、重複を避けてください。)
鉄道模型シミュレーターNX、VRMONLINE-NXにトミックスセット2をリリースしました。
弊社ダイレクトショップ、ダウンロード販売サイト(DMM GAMESなど)、VRMONLINEパーツショップでお求めいただけます。
近郊都市でみられる近代タイプのプラットホーム、伝統的なローカルタイプのプラットホーム、木枕木がモールドされたファイントラックレールなどを収録したセットです。
ストラクチャーは、商店、商業ビルなどを収録しています。商店、商業ビルは、オリジナルデータから再現した新しい看板シールになっています。
充実した鉄道模型シーンをお楽しみいただけます。
トミックスセット2に収録される「木造跨線橋」です。
トミックスのストラクチャーでは、初期から存在する「木造跨線橋」です。各地の国鉄ローカル線でみることができた標準的なタイプです。この時代より少しあとになると、鉄骨+コンクリート板タイプが全国的に建設されるようになります。
模型製品は、鉄骨に板を張り合わせた構造です。補強材の構造も再現されており、現在でも十分たえるディティールがあります。
モデル化にあたり、鉄骨構造のポリゴン化、窓のポリゴン化など、模型製品のディティールを再現することに注力しました。
レイアウトシーンにご活用ください。
新しいトミックス木造駅舎の部品です。現行製品のグリーンタイプを部品化しています。
ポリゴン数を大幅に増加。窓枠などをポリゴンで立体的に表現しています。
新しい木造駅舎は、夜間に点灯するライトを組み込んでいます。ローカルな夜景をお楽しみください。
トミックスセット2は、1/28発売予定です。