ビルド120を公開しました。
スクリプトエディターをutf8に対応したImGuiColorTextEditに変更しました。
VIEWボタンでプリセットカラーから表示色を選択できます。レトロカラーで懐かしいDOS風のカラーになります。
サイズの大きなフォントを設定できるようにしました。ビュー設定で変更できます。プロポーショナルLまたは等幅Lを選択してください。
ビルド120を公開しました。
スクリプトエディターをutf8に対応したImGuiColorTextEditに変更しました。
VIEWボタンでプリセットカラーから表示色を選択できます。レトロカラーで懐かしいDOS風のカラーになります。
サイズの大きなフォントを設定できるようにしました。ビュー設定で変更できます。プロポーショナルLまたは等幅Lを選択してください。
製作中のキハ58非冷房車のテストショットです。
長大編成対応のキハ58/28平窓の登場時のスタイルになります。
製作中のキハ58平窓車のドア部品です。
現在、ドア部品の制作を行っています。1つのドアは、外板、ガラスなど複数のパーツで構成されています。キハ58の場合、1両に付き、乗務員ドア*2、乗降ドア*4の合計6ドアの部品を作成する必要があります。
ドアの構成が完了すると、いよいよテスト走行です。
制作進行中のキハ58-400番台です。
キハ58登場時の設計コンセプトは、153系と同等の旅客設備と製造コストの低減でした。外観上の大きな特徴となっている運転台は、高価格のパノラミックウィンドウではなく、通常の板ガラスになっています。
その他、客車設計の影響が残る屋根のカーブなど、過渡期の車両らしさが感じられます。
NXのマニュアルの更新作業をすすめています。
現在、テクニカルページの追加中です。
サーバーの車両データを更新しました。編成エディターに使用する非公式側のサイドビュー画像、オプション、ヘッドマークの説明データなどを更新しました。
E491系から183系1000までのデータが今回の更新対象になっています。対象データをご利用の場合は、NXシステム起動時に自動的に更新されます。
ビルド114を公開しました。
VRM5編成ファイルの読み込みを実装しました。VRMNXバージョンの編成ファイルの読み書きは、次回以降の実装を予定しています。
部品をコピペしたときに、スクリプトの関数名を自動で更新する機能を実装しました。関数名のID部分を更新します。
この関数名の更新は、既存のレイアウトを読み込んだときも実行します。関数名の自動更新が行われた場合は、ブートログに記録します。
ブートログには下記のように記録されます。
2019/08/08 | 00:00:00 | スクリプトのイベント関数名変更 部品ID[1000]
また、下記の記録がある場合
2019/08/08 | 00:01:00 | スクリプトの参照エラー:スクリプトクリア 部品ID[2000]
部品からスクリプトへの参照が破損したため、当該部品のスクリプトをクリアします。
ID検索で部品を選択して、スクリプトを再定義してください。
NXシステムの次期更新にて、VRAMの一時的な消費量増加を抑える機能を搭載予定です。大型レイアウトでロード時にVRAMが大量に消費される状況が改善されます。
鉄道模型シミュレーターNXの公式リリースを開始しました。
鉄道模型シミュレーターNXオリジナルパッケージの第1弾は、EF58大窓原型車、キハ58後期型などを収録した「NX001」です。ダウンロード販売サイトなどでお求めいただけます。
DMM GAMES様で、新作ポイント還元キャンペーンが実施されています。鉄道模型シミュレーターNXの新製品が、大変オトクにお求めいただけます。ぜひ、ご検討ください。
鉄道模型シミュレーターNXを気軽に始められるスターターキットを無料配信中です。スターターキットの内容は、VRMONLINEと同等です。