「VRMNX」カテゴリーアーカイブ

NX-TOMIX N-PR541-15

N-PR(L)541-15(F)

複雑なポリゴンで再現されたN-PR(L)541-15(F)です。

分岐部分のレールも別体のポリゴンで構成、切替時に動作します。枕木は、木製でこちらもポリゴンで模型製品を再現しています。

旧バージョンでは、区別がなかった手動ポイント、電動ポイントをそれぞれ部品で用意しました。手動ポイントを配置したレイアウトの価格判定がAIで実行できます。(機能に差はありません。)

トミーテックの許諾を受けて開発しています。

開発中の部品についてのお問い合わせはお受けできません。リリースに関する情報は、このブログにてご紹介させていただきます。

NX-TOMIX 木まくら木レール

左からV5 TOMIXレール、木まくら木レール、PCレール

この冬からリリース予定のNX版トミックス部品から、今回は木まくら木レールをご紹介します。

NXシステム向けに新しくポリゴンを作成したレールです。旧製品レールでは、テクスチャーで表現していた枕木をポリゴンで立体的に表現しています。

模型製品と同様にPC枕木と木枕木の大きさの違いも再現しています。

この製品はトミーテックの許諾を受けて開発しています

開発中の部品についてのお問い合わせはお受けできません。リリースに関する情報は、このブログにてご紹介させていただきます。

NX-TOMIX 高架橋付きレール

開発中の高架橋付きレールです。PCレールと高架橋がセットになっています。

NX-TOMIXは、高架橋単体の部品も用意しています。木枕木レールと組み合わせて、旧製品を再現することもできます。

この製品はトミーテックの許諾を受けて開発しています。

開発中の部品についてのお問い合わせはお受けできません。リリースに関する情報は、このブログにてご紹介させていただきます。

NX-TOMIX カーブPCレール

開発中のNX-TOMIXから品番1191から1198の45度カーブPCレールです。半径243mmから半径391mmまでのカーブレールです。

カーブのポリゴンブロック数を増加して、なめらかなカーブを表現しました。立体的な造形とあわせて、精密感が大幅にましています。

PCレールは、今冬リリース予定のセットに収録を予定しています。

この製品はトミーテックの許諾を受けて開発しています。

開発中の部品についてのお問い合わせはお受けできません。リリースに関する情報は、このブログにてご紹介させていただきます。

NX-TOMIX ストレートPCレール

開発中のNX-TOMIXから品番1011から1016のストレートPCレールと品番1530のジョイントPCレールです。

PC枕木など細部のディティールをポリゴンで立体的に表現しています。枕木の本数も再現しています。

PCレールは、今冬リリース予定のセットに収録を予定しています。

この製品はトミーテックの許諾を受けて開発しています。

開発中の部品についてのお問い合わせはお受けできません。リリースに関する情報は、このブログにてご紹介させていただきます。

NX-TOMIX 基本はPCレール

この記事は、開発中のNX版トミックスパーツについてのご紹介です。
 

今回より、開発中のNXバージョントミックスについてご紹介いたします。

初回は、現在のファイントラックの基本レール=PCレールです。

コンクリート製枕木のレールです。NXバージョンでは、すべての部品を新しいポリゴンで造形しました。
PCレールは、枕木もポリゴンで立体的に表現、従来のレール部品とは一線を画するできになっています。枕木の形状、本数も模型製品と同様になっています。

開発中の部品についてのお問い合わせはお受けできません。リリースに関する情報は、このブログにてご紹介させていただきます。この製品はトミーテックの許諾を受けて開発しています。

特殊レール2 リリース開始

7mmレール、シーサスクロッシング、渡り線、踏切線路、エンドレールをリリース開始しました。

渡り線は、複線を相互に接続できるポイントです。単一の部品で設置するだけで渡り線をつくることができます。

コンクリートブロックを設置した終端プラットホーム、留置線などにあるエンドレールです。

VRMNXは、ダイレクトショップにてNX010のセット品の取り扱いを開始しました。ダウンロード販売サイトは、準備ができましたら販売を開始します。

VRMONLINE-NXは、準備ができ次第、お取り扱いを開始します。

また、VRMNX-NX090 D51 1は、28日よりDMM GAMESでダウンロード販売を開始する予定です。ベクターなど他サイトについては、登録作業進行中です。

開発情報:踏切線路2

踏切線路、接続用の道路、警報機、遮断器などを組み合わせた作例です。

踏切線路は、構内通路、1車線、2車線などを用意しています。

写真は、カラー舗装の踏切線路に接続用の道路部品を組み合わせています。接続用の道路部品は、警報機などを設置するスペースがあります。道路部分は、NXシステム用に開発した新しい道路テクスチャー、道路規格で制作しています。アスファルトの精密感が大幅に向上したテクスチャーです。

カラー舗装踏切の実例。小田急新宿駅。