DMM GAMESでの道路セットのお取り扱いは、12/26を予定しています。ぜひご検討ください。
「VRMNX」カテゴリーアーカイブ
JR高架駅A、SV踊り子更新しました
新道路シリーズ、先行リリース
新しい道路部品をダイレクトショップにて先行リリースしました。
鉄道模型シミュレーターNX 033 NXS道路セット1 (住宅地道路)
https://www.imagic.co.jp/hobby/products/vrmnx/nx/033nxroad1/
鉄道模型シミュレーターNX 034 NXS道路セット2 (一般道路)
https://www.imagic.co.jp/hobby/products/vrmnx/nx/034nxroad2/
鉄道模型シミュレーターNX 035 NXS道路セット3 (踏切道路)
https://www.imagic.co.jp/hobby/products/vrmnx/nx/035nxroad3/
鉄道模型シミュレーターNX 036 NXS道路セット4 (歩道)
https://www.imagic.co.jp/hobby/products/vrmnx/nx/036nxroad4/
モデルデータの高品質化、ディティールのポリゴン化、多彩なパーツの新しい道路部品です。今回は、開発中の部品群から基礎的な部品を先行リリースしました。
今後、大型車両に対応する主要道路、交通広場、ガードレール、ガードパイプ、道路橋、ペデストリアンデッキをリリースする予定です。
開発:踏切道路2 斜め交差
開発:踏切道路1
開発:道路2
DirectShopで短期セールを開催中です
DirectShopにて短期セールを開催中です。お得なセットにトンネルと架線柱を追加しました。この機会にご利用、ご検討ください。
エミッターで森、群衆をつくる4
プラットホームに配置
プラットホーム上に配置する作例です。これまでと同様にエミッターを設定後、一部を下記のように設定します。
エミッターで表示する枚数を10枚に減らしました。生成数/フレームも10を設定します。
パーティクルサイズは、14mmに設定。画像の上のほうが透明になっているので、表示される画像は、おおよそ人間の身長程度になります。
生成場は、250mm x 20mmにしました。
写真にはありませんが、「地形に沿って」のチェックも外します。
プラットホーム上に表示するため、プラットホームの上面の高さを調べる必要があります。プラットホームを選択して、部品情報の「上面」の数値を確認します。配置高度+上面の合計値が、エミッターを配置する高さになります。
エミッターを選択して、ジオメトリに高さを入力します。数値入力のチェックをいれてから、yに数値を入力します。
ビュワーで確認すると、プラットホーム上に画像が表示されています。
現在のバージョンは、パーティクルの処理速度を優先しているため、生成場は「回転」しません。
回転したプラットホームに配置する場合は、生成場を小さく設定して、プラットホームからはみ出ないようにしてください。
エミッターで森、群衆をつくる3
エミッターで森、群衆をつくる2
森、群衆表示のその2です。
時間を設定する
パーティクルは、ビュワーを閉じるまで表示するので、「永続」にチェックをいれます。
透明度アニメは不要なので、負荷を下げるために「実行」のチェックを外します。
カラーアニメも不要なので同様にチェックを外します。
この段階で「試運転」を実施します。
生成場の枠が表示され、その枠内でパーティクルが表示されています。生成場の平面上に生成された状態のため、パーティクルは地面に埋まった状態です。
地面の上に表示
地面の上に表示させるため、「地形に沿って」にチェックをいれます。また、地形オフセットを20にします。これは、パーティクル縦サイズの半分の数値を入力します。
地面の上に表示されました。
別画像のエミッター
別の画像を表示するエミッターをつくります。最初につくったエミッターをレイアウター上で選択状態にして、CTRL+Dで複製します。
複製した新しいエミッターのテクスチャー指定を別の画像にします。サンプルでは「2」画像にしています。
実行すると別画像のパーティクルが表示されます。生成場が重なっている箇所は、2種類の画像がランダムに表示されています。
数種類の画像を表示するエミッターをそれぞれ用意して、生成場を重ねることで乱雑な画像を表示します。
続きは次のエントリーで































