自作車輌の紹介です。今回は、地下鉄の車輌、15000系(っぽいもの)です。
丸みを帯びた前面デザインは現代的です。
地下鉄で初めて優等列車が設定された路線です。快速表示が輝いています。
パンタグラフ車のサイドビュー。ラッシュ時の混雑緩和を目的に巨大なワイドドアが採用されています。
この車輌は、鉄道模型シミュレーター会議室の自作車輌スレッドで配布されています。
自作車輌の紹介です。今回は、地下鉄の車輌、15000系(っぽいもの)です。
丸みを帯びた前面デザインは現代的です。
地下鉄で初めて優等列車が設定された路線です。快速表示が輝いています。
パンタグラフ車のサイドビュー。ラッシュ時の混雑緩和を目的に巨大なワイドドアが採用されています。
この車輌は、鉄道模型シミュレーター会議室の自作車輌スレッドで配布されています。
VRMCLOUDのauスマートパス版アプリが、登録更新されました。今回の更新により、踏切の表示が正常になります。
自作車輌ツールを更新しました。wavefront objファイルのsタグを読み込むためのチェックを追加しています。
vrmcloud.net公式サイトよりダウンロードしてください。(旧バージョンのファイルと置き換えてご利用下さい。)
VRMCLOUDのauスマートパス版アプリを近日、更新する予定です。
踏切(&ホームドア)の可動部分が、設置場所によって正常に表示されない問題を修正しました。ストアの更新には、一週間程度かかると見込まれます。更新後、アップデートが適用されます。
※あわせて、組み込みレイアウトの対向編成を583系に変更しました。寝台特急とのすれ違いをお楽しみ下さい。
VRMCLOUDの自作車輌のご紹介です。第二次大戦後に復活した東海道特急として活躍した「つばめ」で使用された客車です。東海道本線全線電化前の編成を再現しています。
スハニ35、スハ44、スロ60、マイテ49、マシ35の各形式がモデルになっています。担当は宮原。「大ミハソ」で設定しています。
スハニ35:特急列車用に製造された荷物室付きの合造車です。
スハ44:特急列車用に製造された三等客車です。
スロ60:特別二等車です。
マシ35:食堂車です。床下に冷房装置を搭載していました。
マイテ49:戦前に製造された展望車です。接収解除後にスイテ49として復活しました。
スポーク車輪を再現しています。
この自作車輌は、鉄道模型シミュレーター会議室の自作車輌スレッドで配布されています。
auスマートパス版のアプリを更新しました。
アイコンの画像サイズをスマートパスに最適化しました。その他、パネルの速度表示を修正しています。
VRMCLOUDの自作車輌のご紹介です。今回は、USO800様製作のDE10タイプです。カラーリングは5種類。モデルにはちょっとした仕掛けも組み込まれています。
実車は、入れ換え作業、地方線区の近代化のために誕生した国鉄中型ディーゼル機関車です。国鉄(JR)だけでなく、私鉄にも同形機や譲渡された機関車が活躍しています。結果、誕生からの時間経過も有り、様々なカラーリングが存在します。
(写真はすべて作者様からご提供いただきました。)
この自作車輌は、鉄道模型シミュレーター会議室の自作車輌スレッドで配布されています。車輌の詳細は、作者様のホームページをご参照下さい。
スーパーバイザーのfox様サイトにて、自作車輌のDD51に使用するための車輌テクスチャーが作りやすくなる「素材」が配布されました。この素材を活用すると青い機関車が牽引する様々な列車を再現しやすくなります。
写真は、サンプルとして配布されている「まりも」です。
写真は製作中の自作車輌です。マイテ49など大ミハソ所属のつばめ客車編成を製作しています。
旧モデルデータをベースにテクスチャーを全面的に更新、車輪をスポーク車輪(回転します!)に変更しています。近く、登録できる予定です。
VRMCLOUDの自作車輌のご紹介です。今回は、USO800様製作のタキ1900タイプです。
粉体セメントを運搬するためのタンク車です。集約輸送のために誕生したセメントターミナル車は、規定の黒色ではなく、薄緑色が特別に許可されています。
この自作車輌は、鉄道模型シミュレーター会議室の自作車輌スレッドで配布されています。車輌の詳細は、作者様のホームページをご参照下さい。